RIAJ、2010年9月のレコード生産実績を発表

-シングルCDは前年比153%、アルバムは71%


 日本レコード協会(RIAJ)は21日、2010年9月度のレコード生産実績を発表した。音楽ソフト(オーディオレコードと音楽ビデオ合計)生産実績は、数量が前年同月比77%の1,932万枚・巻、金額が同71%の227億円で、数量・金額ともに前年を下回った。

 同統計は、協会員社の報告をもとにしたもの(非会員社からの販売受託分を含む)。数量の内訳は、シングルCD(8cm、12cm)が前年同月比153%の417万8,000枚、12cm CDアルバムは同71%の1,129万5,000枚、アナログディスクが4,000枚(同61%)、カセットテープは23万2,000巻(同78%)。

 SACD、DVDオーディオ、DVDミュージック、MDを合わせた「その他」は、前年同月比119%の2万8,000枚。また、「音楽ビデオ」に含まれるDVDは、前年同月比57%の354万6,000枚。

【2010年9月のレコード生産実績】


 数量(千枚・巻)金額(百万円)
 実績構成比前年同月比実績構成比前年同月比
シングルCD計4,17827%153%3,32819%154%
12㎝ CDアルバム計11,29572%71%13,87179%68%
アナログディスク計40%61%50%56%
カセットテープ計2321%78%2071%81%
その他280119%480169%
合計15,738100%83%17,459100%76%

【2010年9月の音楽ビデオ生産実績】

 数量(千枚・巻)金額(百万円)
 実績構成比前年同月比実績構成比前年同月比
DVD3,5469957%5,08897%57%
テープ・その他401%94%1553%89%
合計3,586100%57%5,243100%57%


(2010年 10月 22日)

[AV Watch編集部 中林暁]