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「境界線上のホライゾン」第1期全話が無料配信

−バンダイチャンネルにて。BD化も進行中


境界線上のホライゾン
(C)川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会

 バンダイチャンネルは、ライブ配信ページ「みんなでストリーミング」において、アニメ「境界線上のホライゾン」の第1期全13話を無料配信する。生配信形式となっており、1月28日土曜日の18時からスタート。23時15分頃まで配信する。

 アニメ本編だけでなく、2011年10月に実施されたイベント「電撃文庫 秋の祭典2011」における、トークパートの映像も配信。イベントには福山潤(葵・トーリ役)、茅原実里(ホライゾン・アリアダスト役)、小林ゆう(本多・二代役)が出演している。なお、トークパート配信の後、本編が配信される。

 「境界線上のホライゾン」は、2011年10月から12月にかけて第1期を放送。2012年夏からは、第2期の放送も予定されている。


 なお、第1期のBlu-rayは2011年12月22日から発売が開始。1月27日には第2巻のリリースを控えている。価格は初回限定版が7,140円、通常版が6,090円。この作品のセル商品はBDのみとなる。

 初回限定版にはイベントチケット優先販売申込券(抽選)や、スペシャルCD、ミニ設定資料集、特製ブックレットなどを同梱。キャラクターコメンタリ、特典映像の「生勉強会」など、映像・音声特典も豊富に収録している。

BD 第2巻の初回限定版
(C)川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会

 また、BDの奇数巻(1、3、5、7巻)の初回限定版には、特典として小説が付属。2月24日発売の第3巻には、原作・川上稔書き下ろしの「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン きみとあさまで」I <下>が同梱。キャラクターデザイン原案・さとやすによる描きおろしの表紙もついた小説で、人気キャラクター「ネイト・ミトツダイラ」が描かれている。内容は、原作の1年前の極東を舞台に、浅間たちの日常生活や前生徒会の活動など、初めて明かされるエピソードを含む、完全新作ストーリー。同じく初回限定版特典の「スペシャルCD」には、小説に登場する楽曲も収録される。

BD 第3巻の初回限定版に付属する特典の小説
イラスト/さとやす(TENKY)(C)川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会
BD 第3巻の初回限定版
(C)川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会
BD 第4巻の初回限定版
(C)川上稔/アスキー・メディアワークス/境界線上のホライゾン製作委員会


■境界線上のホライゾンとは

 膨大な情報量を持つため、映像化は不可能とも言われた川上稔の小説シリーズを、アニメ化したもの。

 遠い未来、神州(日本列島)を舞台に「聖譜」に基づく歴史のやり直しが行われている世界。聖譜暦1648年を迎え、繰り返すべき歴史記述のない末世が迫っていた。そんな中、航空都市艦・武蔵にあるアリアダスト教導院に通う3年梅組の生徒たちはいまだ変わらない日常を送っていた。彼らは授業と称した攻撃・妨害も何でもありの“追いかけっこ”を始めるが、その中に主人公、葵・トーリの姿はない。無能ゆえ“不可能男(インポッシブル)”と呼ばれる、総長にして生徒会長である葵・トーリの行方は果たして……。


(2012年 1月 20日)

[ AV Watch編集部 山崎健太郎]