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「イヴの時間」が25日に、ニコ動有料配信&劇場上映

−客席から書き込んだコメントがスクリーンに


映画『イヴの時間 劇場版』
(C)2009/2010 Yasuhiro YOSHIURA / DIRECTIONS, Inc

 ニワンゴは、「ニコニコ動画(原宿)」で映画を配信している「ニコニコ映画上映会」において、2月25日に「イヴの時間 劇場版」を有料配信する。それに関連し、ユナイテッド・シネマ豊洲のスクリーン1でも上映会を開催。そのスクリーンにも、ニコニコ動画のコメントを表示するという、業界初の取り組みを実施する。

 映画館での上映、およびオンライン上での配信日時は2月25日の20時から(開場時間)。20時30分から吉浦康裕監督や、小説「イヴの時間 another act」の著者・水市恵氏が参加してのトークショーを実施。21時から本編を上映/配信。終了は23時を予定している。

 本編映像には、オンラインで鑑賞している人からのコメントが書き込まれるほか、上映会が行なわれるユナイテッド・シネマ豊洲(スクリーン1)の、劇場内からもコメント書き込みが可能。ただし、書き込む端末は、参加者の持参となる。上映中の書き込みが許可されているため、ニワンゴでは「鑑賞者のPC、およびスマートフォンの液晶から光が漏れる可能性がある」としている。

 なお、本編上映中は吉浦康裕監督や、水市恵氏も生テキストコメンタリを実施予定。

 劇場観賞用のチケットは2月16日10時から、1,800円で販売。購入用法は配信ページに記載されている。オンライン上映会の視聴料金は、ニコニコポイント(1ポイント=1円)で購入。前売券は全会員300ポイントで、販売期間は2月24日(金)23 時59 分まで。当日券は全会員400ポイントで、2月25日(土)0時0分〜2月27日(月)18時30分まで販売される。




■あらすじ

 舞台は未来の、日本と思われる場所。人間と見分けがつかないアンドロイドが実用化されているが、ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを“家電”として扱うことが常識となっている。高校生のリクオも、幼い頃からアンドロイドを便利な道具として利用しきた。

 だが、ある時、自家用アンドロイド・サミィの行動記録の中に、奇妙な言葉が含まれていることに気付く。親友のマサキとともにサミィの足跡を辿ると、そこには「イヴの時間」という一軒の喫茶店が。その店のルールは“人間とロボットを区別しないこと”だというのだが……。

 「イヴの時間」を中心に、人間とアンドロイドの奇妙な関係を、ユーモアを交えつつ、リアルに描いていく作品。声の出演は福山潤、野島健児、田中理恵、佐藤利奈、ゆかなほか。

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(2012年 2月 16日)

[ AV Watch編集部 山崎健太郎]