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Cerevoの「LiveShell」がニコ生、YouTube live対応

−LiveStreamも。最新ファーム提供開始


Live Shell

 Cerevoは16日、ビデオカメラなどと接続して、UStreamに映像配信できる配信機「Live Shell」の最新ファームウェアを公開。新たに「ニコニコ生放送」、「YouTube live」、「Livestream」に対応する。

 Liveshellは、ビデオカメラと接続し、パソコン無しでUstreamに映像配信できるハードウェア。これまではUstreamのみが対応配信サービスとなっていたが、ニコニコ生放送とYouTube live、Livestreamなどに対応。さらに、ユーザーが独自に用意したサーバー(Adobe Flash Media Server/Wowza Media Serverなど)への配信も可能となった。


ビデオカメラのアクセサリシューに装着

 映像配信など基本機能や、映像へのテロップ挿入、リモートでの配信一時停止などはUstream以外のサービスでもそのまま利用できる。ただし、リモート録画などの幾つかの機能については、Ustream以外のサービスでは利用できない。

 LiveShellは、有線/無線LAN機能に対応し、Ethernetやモバイルルータと接続することで、パソコンを介さずにビデオカメラのHDMI/アナログ出力映像をUstreamに配信できるビデオ配信ユニット。入力端子は、HDMIとコンポジット、アナログ音声、マイクを各1系統装備し、HDMIとマイク以外は付属のAVケーブルを介して入力する。配信解像度は704×528ドットで、ビットレートは最大2Mbps程度。



(2012年 4月 16日)

[ AV Watch編集部 臼田勤哉]