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「交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン」SACDを、高級オーディオで楽しむ。オリオスペックで無料イベント

SACD 交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン

1979年に発売されたLP「交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン」が、昨年12月にSACDハイブリッドとして発売されたのを記念し、3月15日に秋葉原のPCショップ・オリオスペックのイベントスペースにて、トーク&リスニングイベントが開催される。2部制で、いずれも無料で参加できるが、専用ページからの受付が必要で、抽選となる。各部定員は15人で完全入れ替え制。申し込み期間は2月27日20時までで、当選者発表は2月28日。

SACD 交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン

「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の劇伴を、作曲者自らのオーケストラ・アレンジで壮大に再構築した作品で、演奏は小松一彦指揮 東京交響楽団、録音は1978年12月3日に福生市民会館にて行なわれた。

SACDハイブリッド化は、ウルトラセブンの音楽を担当した作曲家・冬木透の生誕90周年、ウルトラシリーズの音楽起点としてウルトラマンの音楽を担当した作曲家・宮内國郎の没後20年を記念した企画であり、オリジナルマスターテープから最新技術によってリマスタリングされた音源を収録している。

当時の担当ディレクター・藤田純二氏、今回のリマスターを手掛けたエンジニアの辻裕行氏、企画の担当ディレクター松下久昭氏をゲストに迎え、当時の制作背景や今回発売されたリマスター音源制作に関するエピソードが披露されるほか、その音源を本格的なオーディオ機器で体験できる。

【使用機材一覧(予定)】

  • AMP: SOULNOTE A-2 ver.2
  • SACD/CD PLAYER & DAC: SOULNOTE S-3 ver.2 Reference
  • ZERO LINK TRANSPORT: SOULNOTE B-3
  • PHONO EQ: SOULNOTE E-1 ver.2
  • SPEAKER: TAD EVOLUTION TWO (TAD-E2-WN)
  • ANALOG PLAYER: Technics SL-1200GME
  • CARTRIDGE: Phasemation PP-200
  • HEADSHELL: Phasemation CS-900A
  • AUDIO PC: OLIOSPEC CANARINO FILS9
  • POWER SUPPLY UNIT: OLIOSPEC CANARINO DC POWER SUPPLY 12V

第1部と第2部で異なるテーマを設けて実施。

第1部は、”『交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン』から始めるストリーミング・オーディオ入門”と題し、「ウルトラマンの音楽に馴染みはあるがオーディオは敷居が高い」「好きな音楽をもっと良い音で聴いてみたい」といった人を対象に、手軽に良い音で音楽を楽しむことができるシステムを紹介。

トークショーで制作背景を知った上で、実際に「交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン」をオーディオで聴く音楽体験が楽しめる。

第2部は、”『交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン』制作当時~最新リマスタリングの証言&試聴比較”と題し、トークショーでは制作背景ならびにリマスタリングの工程について深掘り。「”1979年当時のLP音源”と”2025年最新リマスター音源”の聴き比べ」、「今回発売された”SACD音源”と”ハイレゾ音源”の同音源のフォーマット違いでの聴き比べ」を実施する。

第2部では、初公開となる2013年に撮影された冬木透氏のインタビュー映像の上映も実施する。

各部の参加者の中から1人ずつ、ウルトラマンでフジ・アキコ隊員役を演じた桜井浩子氏のサイン入りポスターが当たるプレゼント企画も予定されている。また、終演後、SACDを購入できる物販も開催する。

  • 日時:2026年3月15日(日)
    第1部 14:00~:『交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン』から始めるストリーミング・オーディオ入門
    第2部 16:30~:『交響詩ウルトラマン/ウルトラセブン』制作当時~最新リマスタリングの証言&試聴比較
    (想定所要時間:各部2時間程度)
  • 場所:オリオスペック イベントスペース(秋葉原)
    東京都千代田区外神田2-3-6 成田ビル2F
  • 参加受付専用URL
    https://www.oliospec.com/shop/enq202602120
  • 申し込み期間: 2026/2/21 12:00 ~ 2/27 20:00
  • 当選者発表:2026/2/28