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エプソン、壁から約17.5cmで120型の超短焦点プロジェクタ
2026年2月24日 16:04
エプソン販売は、家庭用プロジェクターとして、壁の前に置いて最大150型の大画面を実現する超短焦点モデル「Lifestudio Grand Plus『EH-LS970B/W』」を3月12日に、スタイリッシュなデザインが特長の「Lifestudio Flex Special Edition『EF-73』」を4月9日に発売する。いずれも価格はオープン、直販価格はEH-LS970B/Wが484,000円、EF-73が198,000円。
Lifestudio Grand Plus「EH-LS970B/W」
壁から約17.5cmの距離に設置すると120型、最大150型までの大画面を投写できる3LCD方式のプロジェクタ。最大4K入力に対応。投写解像度も4Kで、1画素を4方向に高速シフトさせるエプソン独自の「2軸シフトテクノロジー」により、「4Kエンハンスメントを超える解像度を実現した」という。光源はレーザーダイオード。
最大輝度は4,000ルーメンで、明るいリビングでもくっきりと映像を投写できる。
フォーカスは本体側面のレバーで簡単に調整可能。映像の歪み補正は画面の指示に従ってリモコンで操作して調整できるほか、アプリ「Epson Setting Assistant」を使えば自動で補正できる。モーションセンサーをONにすれば、投写光に人が近づいた際、自動的に光源の明るさを落とすことができる。
Google TVを搭載しており、各種ストリーミングサービスに対応する。HDMIは3系統で、うち1系統はeARC/ARCに対応。USB-A×2やステレオミニのオーディオ出力、光デジタル出力、サービス端子(USB Mini-B)なども備える。Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2にも対応。
自動低遅延対応で、入力遅延は20ms。Sound by BOSEテクノロジー搭載のスピーカーを搭載し、迫力あるサウンドを実現。2.1chで出力は5W×2+10Wウーファー×1の合計20W。別売りのワイヤレスマイクを使えばカラオケも楽しめる。
騒音レベルは最小18dB、消費電力はレーザーライト出力100%地で363W、スタンバイ時0.5W。外形寸法は突起部を含めず695×341×145mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約12.4kg。本体色はブラックとホワイト。
Lifestudio Flex Special Edition「EF-73」
本体はブラックを基調とし、アクセントにゴールドをあしらったデザインを採用した。天面に艶のあるガラストップパネル、ゴールドパーツを採用するなどした「洗練されたデザインで高級感を演出するスペシャルエディション」と位置づける。
3LCD方式のプロジェクターで、光源は3原色LED。4Kエンハンスメントテクノロジーにより最大4K投写が可能。入力も4Kに対応する。投写画面サイズは30~150型。輝度は最大1,000ルーメン。投写方向は上45度、下15度、左右±90度。
エプソン独自の光学エンジン「TRIPLE CORE ENGINE」により、従来モデル「EF-21/22」よりもリアルで鮮やかな色彩を実現。Netflix対応のGoogle TV、Sound by BOSEスピーカーを内蔵する。スピーカーはデュアルパッシブラジエーター搭載で出力は5W+5W。
入力端子はeARC/ARC対応のHDMIが1系統と、USB-A×1、USB-C×1、ステレオミニのオーディオ出力×1。Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応した。
本体のフット部分にQi規格のワイヤレス充電機能を搭載。対応スマートフォンを置くだけで充電できる。なお、オプションのフロアスタンド「ELPFS01」には非対応。
騒音レベルは最小23dB、消費電力は明るさ切り替え「高」時で137W、スタンバイ時0.5W。外形寸法は突起部を含めず約190×198×250mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約3.6kg。




