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2014年8月1日

2014年7月31日

2014年7月30日

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オーテク、SOLID BASSのカナル型最上位「ATH-CKS1000」

−新機構で広がりのある音。12,600円の「ATH-CKS99」も


 オーディオテクニカは、重低音再生の性能を強化した「SOLID BASS」シリーズのカナル型(耳栓型)イヤフォン4機種を10月19日より発売する。

 2010年発売の「ATH-CKS90」に代わるシリーズ最上位モデル「ATH-CKS1000」と、同モデルの限定カラー版「ATH-CKS1000LTD」のほか、CKS90のデザインを踏襲しつつ高音質化を図った「ATH-CKS99」、同モデルのiPod/iPhone用マイクリモコン付き「ATH-CKS99i」をラインナップする。価格は、ATH-CKS1000/CKS1000LTDが25,200円、ATH-CKS99が12,600円、ATH-CKS99iが13,650円。なお、ATH-CKS1000LTDは初回限定生産となっている。

ATH-CKS1000 ATH-CKS99


■ ATH-CKS1000、ATH-CKS1000LTD

限定カラーモデルのATH-CKS1000LTD

 これまでのシリーズ最上位モデル「ATH-CKS90」で搭載した「デュアルチャンバー」に「デュアルAR(アコースティックレジスター)」を加えた新機構「デュアルチャンバーメカニズムAR」を採用したカナル型イヤフォン。ATH-CKS1000のカラーはブラックで、限定カラーのATH-CKS1000LTDは「鮮烈な重低音をイメージした深紅」を採用した。カラー以外の仕様は共通。

 アルミニウムを使った2つの空気室「デュアルチャンバー」に加え、低域特性を改善するアルミニウム素材のARを2つ搭載。音響抵抗を直列配置して、広がりのある音を再現する。これにより重厚な低域表現と鮮やかな中高域を再現可能としている。

 CKS1000専用設計の13mm径ダイナミック型ユニットを搭載。ユニットの土台となるヨークに純鉄を使用することで効率よく磁気を伝達。クリアな高音質再生を実現するという。イヤーピースの装着位置は2段階で調整可能な「2ポジションポスト」を採用し、好みに応じて選べる。再生周波数帯域は5Hz〜26kHz、出力音圧レベルは106dB/mW、最大入力は100mW、インピーダンスは16Ω。

 プラグはステレオミニ。ケーブルはY型/長さ0.4mで、エラストマー製。延長ケーブル(0.8m)のほか、スマートフォン用マイク付き延長ケーブル(0.8m)も付属し、スマートフォン(一部機種は非対応)での通話や着信応答などの操作、音楽/動画の再生や一時停止、音量調整が行なえる。ケーブルを除く重量は約12g。XS/S/M/Lサイズのイヤーピースやポーチが付属する。



■ ATH-CKS99、ATH-CKS99i

iPod/iPhone/iPadリモコンマイク付きのATH-CKS99i

 ATH-CKS90の本体デザインを踏襲しつつ、新機構の「デュアルチャンバーメカニズムAR」も採用。重厚な低域だけでなく、透き通る中高域も再現するとしている。「ATH-CKS99i」は、iPod/iPhone/iPadでの基本操作が手元で行なえる3ボタン式リモコンとマイクも搭載する。

 イヤフォン部の仕様は両機種共通で、専用設計の13mm径ユニットを搭載。ハウジング外周にはエラストマーリングを設け、遮音性を高めている。イヤーピースは、2段階の装着位置から選べる「2ポジションポスト」を採用。

 再生周波数帯域は5Hz〜25kHz、出力音圧レベルは106dB/mW、最大入力は100mW、インピーダンスは16Ω。ケーブルはY型/1.2mでエラストマー製。プラグはATH-CKS99がステレオミニ、ATH-CKS99iが4極ステレオミニ。ケーブルを除く重量は約6g。XS/S/M/Lサイズのイヤーピースやポーチが付属する。



(2012年 9月 24日)

[ AV Watch編集部 中林暁]