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須山歯研、「FitEar TO GO! 334」ヨドバシ限定モデル

リファレンスケーブル採用。3ウェイ、4ドライバーBA

FitEar TO GO! 334-000

 須山歯研は、3ウェイ、4ドライバー構成のバランスド・アーマチュア(BA)ユニットを搭載したカナル型(耳栓型)イヤフォン「FitEar TO GO! 334」のヨドバシカメラ限定モデルとして、ケーブルを純正リファレンスケーブルに変更した「FitEar TO GO! 334-000」を4月5日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は149,800円(10%ポイント還元)。ヨドバシカメラ新宿西口本店、マルチメディアAkiba、マルチメディア梅田と、ヨドバシ.comで販売する。

 昨年3月から発売している「FitEar TO GO! 334」(105,000円)のケーブルを、通常の「FItEar cable 001」から、リファレンスケーブルの「FitEar cable 000」に変更したモデル。リファレンスケーブルは4芯で、「解像度の高い繊細な表現とパンチのある音の厚みを両立させた」という。特殊コートにより加工が難しい信号線は、手作業で編み上げられている。「334」とリファレンスケーブルと組み合わせる事で、「高いポテンシャルを最大限に引き出し、高品位なサウンドステージを提供する」としている。

イヤフォン部分は通常モデルと同じ
リファレンスケーブルの「FitEar cable 000」

 ケーブル以外の仕様は通常モデルと同じ。マスタリングエンジニア原田光晴氏をアドバイザーとし、開発された。3ウェイ、4ドライバー構成で、低域用×1、中低域用×2、高域用×1のドライバを搭載している。

 各ユニットから出力される音を、1本にまとめてポートから出力するのではなく、それぞれに独立したポートを用意。こもり感や、抜けが悪くなるのを防いでいるという。また、高域用ユニットと接続するノズルには、純チタン製のダイレクトHFチューブを採用。高域の減衰を防いでいる。

 入力端子はステレオミニ。ケーブルは着脱可能。イヤーピース(大中小・2段階)も同梱。ペリカン製ハードケース、メッシュタイプのソフトケース、ケーブルクリップ、クリーニングブラシも付属する。

(山崎健太郎)