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放送開始35周年、「西部警察」全236話収録50枚組BD-BOX発売。ショットガンケース入り総重量7.5kgで約20万円
(2013/11/29 12:09)
ポニーキャニオンは、放送開始35周年企画として、ドラマ「西部警察」の全236話を収録したBlu-ray BOX「放送開始35周年記念 西部警察アルティメット コレクターズ エディション コンプリート ブルーレイBOX(完全数量限定商品)」を2014年3月19日に発売する。価格は20万7,900円(税抜き19万8,000円)。製作著作は石原プロモーション。
また、同日にはPART-I、II、IIIの各シリーズに分けたBD-BOXも発売。価格は、PART-Iが10万9,200円(税抜き10万4,000円)、IIが3万7,800円、(同3万6,000円)、IIIが6万3,000円(同6万円)。
タイトル | 仕様 | 価格 (税抜き価格) |
放送開始35周年記念 西部警察アルティメット コレクターズ エディション コンプリート ブルーレイBOX (完全数量限定商品) | 50枚組 236話 | 20万7,900円 (19万8,000円) |
西部警察PART-I コンプリート ブルーレイBOX | 26枚組 126話 | 10万9,200円 (10万4,000円) |
西部警察PART-II コンプリート ブルーレイBOX | 9枚組 40話 | 3万7,800円 (3万6,000円) |
西部警察PART-III コンプリート ブルーレイBOX | 15枚組 70話 | 6万3,000円 (6万円) |
全236話を一気にBlu-ray化したもので、今までDVD化されていなかった63エピソードも初収録している。ディスク50枚組で、本編は約178時間。
収録にあたり、傑作回として名高い、ゲストに勝新太郎を迎えたスペシャル特番「燃える勇者たち」(1984年1月1日放送)は、今回のために、ニュープリントデジタルリマスター化したという。
特典映像として、全236話の予告編を収録。初パッケージ化63エピソードも含め計280分。15秒、25秒、60秒バージョンを収めるという。
封入特典も豊富で、シリアルナンバー入りプレート、大門圭介巡査部長警察手帳(最終回「大門死す…」のエンディングシーンの手帳を復刻)、特製スペシャルブックレット(A4サイズ/オールカラー100ページ)、大門軍団フォーメーションセット -トミカリミテッドシリーズ【ブルーレイBOXスペシャル】-(BD-BOX用に限定製造したトミカで、スーパーZ、マシンRS1、2、3の計4台/トミーテックから販売された商品とは一部デザインが異なる)。M31ライアットショットガン アートタオル(860×260㎜/長さ×幅)も同梱する。
また、これらは特注ショットガンケース(880×110×280mm/幅×奥行き×高さ)に収納して販売される。本編ディスクや封入特典、ケースなどを合わせた総重量は7.5kgとなり、「国内最大級のブルーレイBOX」としている。
放送開始35周年記念 西部警察アルティメット コレクターズ エディション コンプリート ブルーレイBOX (完全数量限定商品) | 西部警察PART-I コンプリート ブルーレイBOX | 西部警察PART-II コンプリート ブルーレイBOX | 西部警察PART-III コンプリート ブルーレイBOX |
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