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パナソニック、4K/20型Windowsタブレット「TOUGHPAD 4K」を'14年2月発売に延期

TOUGHPAD 4K UT-MB5

 パナソニックは、20型の4K液晶を搭載した法人向けWindowsタブレット「TOUGHPAD(タフパッド) 4K UT-MB5」の発売時期を、2014年2月中旬に延期した。9月の製品発表時は12月上旬発売としていたが、同社は延期の理由について「当初のスペックを安定的に確保するため、一部、部品を設計変更する」としている。

 TOUGHPAD 4K UT-MB5は、20型/3,840×2,560ドットでアスペクト比15:9のIPS αパネルを採用した、Windows 8.1 Pro搭載のタブレット。標準モデルの「UT-MB5010SBJ」と、スマートカードリーダー対応モデルの「UT-MB5025SBJ」をラインナップする。価格はオープンプライスで、想定価格は45万円程度。

 画素密度は230ppiで、「A3サイズの紙面をほぼ原寸で表示できる」点が特徴。広視野角を生かし、平面に置いても全方向から見ることができるため、TOUGHPADを囲んだ打ち合わせなどに利用できる。筐体はグラスファイバー製で、76cmの高さからの落下試験(動作時/底面方向)もクリア。タッチ操作に対応し、オプションで電子タッチペンも用意する。外形寸法は475×334×12.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.35〜2.39kg。

(中林暁)