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Campfire Audio、独自開発10mm ADLC DD+1BAのハイブリッドIEM「Iris」

Iris

ミックスウェーブは、Campfire AudioのユニバーサルIEM「Iris」を3月19日より発売する。価格はオープンで、市場想定価格は60,760円前後。

持ち運びやすいコンパクトな筐体に、本格的なハイブリッドサウンドを凝縮したHi-Fiイヤフォン。

ドライバーは、低域/中域用の10mm ADLC(Amorphous Diamond-Like Carbon)ダイナミックドライバー1基と、高域用バランスド・アーマチュアドライバー1基のハイブリッド構成を採用。力強い低域と、クリアで伸びやかな高域の両立を図った。

独自開発の10mm ADLCダイナミックドライバーは、優れたレスポンス性能により、立ち上がりの鋭いトランジェントと豊かな質感、高い再現性を実現。パワフルさを備えつつも、滑らかで自然な音色を維持し、音楽のエネルギー感や細かなニュアンスまで忠実に描き出すという。

高域には専用設計のバランスド・アーマチュアドライバーを搭載。高い解像度とクリアな再現性により、楽曲中の細かなディテールや繊細な表現を引き出し、伸びやかで輝きのある高域表現によって、音の広がりや立体的な音場感も自然に拡張する。

内部構造には、精密に設計したアコースティック・ジオメトリーを採用。パワフルなドライバー性能を最大限に引き出せるよう、サウンドバランスや音の輪郭を細かくコントロールした。

加えて、ベンテッド構造によるプレッシャーコントロール・ベンチレーションも採用し、筐体内部の空気圧と容積を最適化。ドライバーの動作安定化に加え、耳内部にかかる圧力を軽減することで、長時間のリスニングでも快適な装着感を目指した。

ハウジングは透明なアクリル製で、軽量なロープロファイル設計。耳に自然にフィットしやすく、日常使いから外出先まで扱いやすいとしている。

接続部には、Campfire Audio独自設計のマトリクスMMCXコネクターを採用。加えて、ステンレススチール製ノズルとMMCXキャプチャーも備え、耐久性と安定した接続性を高めた。ケーブルの着脱やリケーブルもスムーズに行なえるとしている。

周波数特性は5Hz〜20kHz。インピーダンスは14.8Ω@1kHz。入力感度は94dB@1kHz(17.26mVrms)。

本革製ケース「Dimension Folding Case」、Time Stream Metal Cables(3.5mm/4.4mm)、Breezy Bag Jr.、Breezy Bag Micro、シリコンイヤーチップ(S/M/L)、フォームイヤーチップ(S/M/L)、High & Clearイヤーチップ(S/M/L)、マイクロファイバークロス、クリーニングツール、Campfire Audioピンバッジなどが付属する。

付属品