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スカパー不正視聴装置の販売者に、約217万円の損害賠償支払い判決

 有料多チャンネル放送「スカパー! プレミアムサービス」を無料で視聴できる不正装置を販売した兵庫県在住の男に対し、スカパーJSATとスカパー・ブロードキャスティングが提起していた民事訴訟において、26日に東京地方裁判所で第一審判決が下された。被告に対し、両社への損害賠償217万1,067円の支払いが言い渡された。

 両社は、不正視聴装置を販売した男1名と、購入した男2名の合計3名に対し、'14年6月19日に損害賠償の支払いを求める民事訴訟を提起。このうち購入者の2名については既に損害賠償支払いの判決が出ている。なお、販売者の男には'13年10月に、懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決が下されている。

(中林暁)