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シャープ、Netflix/USB HDD裏録対応の50/55型「AQUOS W30」

 シャープは、フルHD液晶テレビ「AQUOS W30」シリーズ2モデルを9月20日より発売する。USB HDD裏録機能のほか無線LANも備え、9月2日サービス開始予定の「Netflix」などの動画配信サービスが利用できる。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は55型「LC-55W30」が17万5,000円前後、「LC-50W30」が14万円前後。

LC-55W30
LC-50W30

 いずれも1,920×1,080ドットのフルHDパネルを採用し、視野角は176度。バックライトはLED。シーンに応じて画質調整する高画質アクティブコンディショナーなどを搭載する。3Dには対応しない。

 チューナは地上デジタル×2、BS/110度CSデジタル×2。別途用意したUSB HDDへの録画機能を備え、番組録画しながら別チャンネルのテレビ番組を視聴できる。バッファローの長時間録画に対応するHDDの利用時は、約3〜4倍の長時間録画が可能。なお、チューナのうち1系統は裏番組視聴専用で、2番組同時録画には対応しない。

 EthernetとIEEE 802.11a/b/g/n準拠の無線LANを装備。「ホームネットワーク」機能に対応し、DLNA/DTCP-IPクライアントとして動作する。Hybridcastに対応。また、Miracast対応スマートフォンの画面をテレビ表示できる。

 ネットワークサービス「AQUOS City」では、Hulu、TSUTAYA TV、YouTubeなどの動画配信サービスを利用でき、Netflixにも新たに対応予定。付属のリモコンにはNetflixボタンを備える。そのほか、天気予報のチェックや太陽光発電の発電量のモニタリングなども行なえる。

 フルレンジのステレオスピーカーや10W×2chのデジタルアンプも内蔵。入力端子はHDMI×3と、D5×1、アナログRGB(D-Sub15ピン)×1、コンポジット×1、アナログ音声(RCA)×1。光デジタル音声出力×1とステレオミニのヘッドフォン出力×1を備える。

 消費電力は55型が130W、50型が102W。年間消費電力量は、55型が86kWh/年、50型が72kWh/年。スタンドを含む外形寸法/重量は、55型が124.3×31.5×76cm(幅×奥行き×高さ)/約21kg。50型が112.3×31.5×68.4cm(同)/約21kg。

(庄司亮一)