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FIIO、レトロと未来感が融合したデザインのオンイヤーヘッドフォン「EH11」
2026年4月24日 10:00
エミライは、FIIOのBluetoothヘッドフォンで、1980年代のオンイヤーミニヘッドフォンへのオマージュを体現したデザインの「EH11」を5月1日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は7,920円前後。カラーはBlack、Transparent、White、Burgundy、Cyanを用意する。
レトロと未来感が融合するデザインが特徴。木製イヤーカップのノブがコントロールを兼ねており、直感的な操作と触感の心地よさを両立したという。
BluetoothコーデックはLDAC/SBCに対応。最大990kbpsの伝送速度で、ロスレスに近い音質を実現する。なお、LDACはデフォルトで有効になっているが、「FiiO Control」アプリから無効にすることも可能。
低音域に最適化したドライバーを搭載し、従来のオンイヤー型ヘッドフォンに見られる低音漏れを解消。音質は「レトロとは程遠く、標準的な音質をも超えた最先端のハイレゾクオリティを提供する」という。
高減衰複合振動板を搭載した40mmロングスロードライバーを採用し、共振周波数を60Hzまで下げることに成功。17Hzまで伸びるパワフルでダイナミックな低音を実現し、「あらゆるベースサウンドのスペクトルを捉えることができる。ドラムのアタックとディケイはよりシャープになり、複雑なクラシック音楽を楽しむ際には、楽器の調和と奥行きのある重厚感を体感できる」とのこと。
PCとスマートフォンなど2台のBluetoothデバイスに同時に接続可能。重量は約92gと軽量で、締め付け力は約1.7N。「付けているのを忘れてしまうほど軽量で、長時間のリスニングでも疲れない。まるで雲が優しく耳を覆うような心地よさ」という。
2時間の充電で、最大30時間の連続再生が可能。2台同時接続でスムーズな切替を実現する、マルチポイント接続にも対応する。
アプリ「FiiO Control」をダウンロードして、ポップ、クラシック、ジャズ、ロックなど、様々なサウンドプロファイルが利用可能。ゲーム向けにチューニングされたサウンドエフェクトも用意する。
フォーム製のイヤーパッドは取り外し可能。イヤーパッドは色違いで2セット付属し、気分やスタイルに合わせてカラーアレンジも可能。
周波数特性は17Hz~40kHz、インピーダンスは16Ω、バッテリー持続時間は約30時間、バッテリー充電時間は約2時間。重量は約92g。





