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XGIMI、本棚にも収納できる薄型4Kレーザープロジェクタ「Elfin Flip 4K」
2026年4月23日 17:00
XGIMIは、主力プロジェクターの「Elfinシリーズ」より、シリーズ最上位の「Elfin Flip 4K」と、フルHDの「Elfin Flip Laser」の先行販売を、4月23日にMakuakeで開始した。一般販売価格はElfin Flip 4Kが206,800円、Elfin Flip Laserが139,800円だが、先行販売ではElfin Flip 4Kが最大47% OFFの109,600円から、Elfin Flip Laserが最大43% OFFの79,900円から購入できる。
ホームプロジェクター市場において、2023年から3年連続で出荷量世界1位を獲得しているXGIMI。コンパクトな薄型設計と高画質を両立したElfinシリーズは、その成長をけん引してきた主力シリーズで、ブランド内で販売台数台1位(2015~24年累計)を誇る。
Elfin Flip 4K
最上位モデルのElfin Flip 4Kは、「日本の暮らしにフィットする4Kプロジェクター」をコンセプトに、薄型設計・高性能を兼ね備える製品として開発されたもの。
開発過程では、7.8cmの薄型筐体に複数の高性能モジュールを搭載しながら、安定動作と静音性を確保することが求められ、同社では一貫した設計・製造体制を活かして、光学構造と構造を最適化。内部構造を見直すことで、効率的な放熱を実現した。
これにより「高い性能と静音性を両立した快適な視聴体験を提供している」という。
150度回転可能なジンバル一体型の薄型設計で、壁や天井への投写など自由な設置ができ、本棚などの限られたスペースにもすっきりと収納できる。
日亜化学工業の最新世代NUMB42 3色レーザー(QuaLas RGBシリーズ)を採用したDLPプロジェクターで、同価格帯では希少な0.98-1.3:1の光学ズームにも対応。約2.17mから100型の大画面を投写できる。
標準解像度は4Kで、輝度は1,600 ISOルーメン。コントラスト比は20000:1(DBLE ON時)。HDR10、HLGに対応する。
自動台形補正やオートフォーカス、自動障害物回避、スクリーン自動アジャスト、壁色適応、アイ・プロテクションといった各種機能を搭載した。
ゲーム用途にも対応し、1msの低遅延に加え、ALLM、VRRに対応。低遅延かつティアリングのない滑らかな映像表示で、大画面での没入感あふれるゲームを楽しめるという。
入力はHDMI(eARC)とHDMI(ARC)が各1系統。USB 2.0×2や3.5mmステレオミニ出力を備えるほか、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応する。薄型・軽量ボディながら、出力7WのHarman Kardon製スピーカーを1基搭載し、Dolby AudioとDolby Digital Plusのデコードが可能。
OSはGoogle TVで、RAM容量は2GB、ストレージ容量は64GB。
ノイズレベルは≦28dB@1m、消費電力は120W以下。外形寸法は245×78×254mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約1.55kg。本体カラーはマットブラウン。
Elfin Flip Laser
150度回転可能なジンバル一体型の薄型設計や、日亜化学工業のQuaLas RGBシリーズの光源、輝度1,600 ISOルーメンというスペックは上位モデルと共通ながら、トイ車解像度をフルHD(1,920×1,080ドット)としたモデル。フルHDモデルながらレーザー光源ならではの鮮やかな映像体験が楽しめる。
デジタルズームに対応するほか、自動台形補正やオートフォーカス、スクリーン自動アジャスト、アイ・プロテクションといった各種機能を利用できる。
入力はHDMI(eARC)が1系統とUSB 2.0×1。出力7WのHarman Kardon製スピーカーを1基搭載し、Dolby Audioに対応した。
OSはGoogle TVで、RAM容量は2GB、ストレージ容量は64GB。
ノイズレベルは≦28dB@1m、消費電力は120W以下。外形寸法は245×75×254mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約1.38kg。本体カラーはクラウドパープル。




