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JBL、AIであらゆる楽曲を“マイナスワン音源”化するギターアンプ付きBluetoothスピーカー

ハーマンインターナショナルは、JBLより、AI機能を搭載したギターアンプ&Bluetoothスピーカー「JBL BandBox Solo」と「JBL BandBox Trio」の日本導入に向けたプロジェクト支援募集を、5月13日10時よりGREEN FUNDINGにて実施する。一般販売価格はBandBox Soloが35,200円、BandBox Trioが84,700円。先着100名限定で18% OFFのSuper Early Bird、同150名限定で15% OFFのEarly Birdといったリターンプランを用意する。

製品出荷は9月より順次開始予定。支援募集に先駆け、告知ページにてLINE友だち追加による事前登録受け付けがスタートしている。

「JBL BandBox」シリーズは、演奏練習や音楽再生に加え、制作活動までを1台でカバーする、ミュージシャン向けのスマートスピーカー。

本体内の処理のみでボーカルや楽器のステム分離ができる独自AI技術を搭載する。Bluetoothで再生した楽曲をリアルタイムで解析し、ボーカル、ギター、リズムパートを自在に分離。あらゆる楽曲を即座にマイナスワン音源として活用できるという。

どちらもアプリ「JBL One」に対応し、アンプシミュレーターやエフェクト、練習用ツールの設定までを一元的に管理でき、演奏スタイルやシーンに応じた音作りをスムーズに行なえる。「浮かんできたアイデアの録音からビルドアップ、そして毎日の練習までバリエーション豊かに楽しくなる」とのこと。

「JBL BandBox Solo」

BandBox Soloはコンパクトな筐体で気軽に持ち運べ、「日常の練習や自宅での演奏を中心に、ギターやボーカルを楽しみたいすべての音楽ファンに向けたモデル」と位置づける。

ドライバー構成は45mm径ドライバー×1とパッシブラジエーター×1で、出力は4.8W RMS。入力はBluetooth 5.4と6.3mmフォーンプラグ(ギター入力:100mV RMS、マイク入力:20mV RMS)。BluetoothコーデックはSBC、AAC、LC3をサポート。

オーディオ出力として3.5mmヘッドフォン出力とUSB-Cを備える。外形寸法は101×43×77.4mm、重さは約0.23kg。

「JBL BandBox Trio」

BandBox Trioは、4チャンネルミキサーと高い出力性能を備え、バンド演奏やセッションなど、複数人での演奏にも対応したモデル。

ドライバー構成は165mm径ウーファー×1、25mmシルクドームツイーター×2で、出力は135W RMS。入力はBluetooth 5.4と、XLR/6.3mmフォーンコンボ×3。BluetoothコーデックはSBC、AAC、LC3をサポートする。

オーディオ出力として3.5mmヘッドフォン出力とUSB-Cを備える。外形寸法は344×228×265mm、重さは6.65kg。

5月133日からは、東京・渋谷にある池部楽器店の渋谷旗艦店「イケシブ(IKEBE SHIBUYA)」1階の「ワールドペダルパーク」、二子玉川にある蔦屋家電内「蔦屋家電+」で製品展示・体験を実施予定。