ニュース
水月雨×「ドールズフロントライン2」。“クルカイ”モチーフの平面磁界型完全ワイヤレス
2026年4月23日 16:00
MOONDROPは、戦術人形シミュレーションRPG「ドールズフロントライン2:エクシリウム」とのコラボモデルとして、アクティブノイズキャンセリング(ANC)対応平面駆動型完全ワイヤレスイヤフォン「H.I.D.E.404 Klukai」を発売した。価格は9,900円。
「ドールズフロントライン2:エクシリウム」に登場するエリート人形・クルカイをモチーフにデザイン。
「夢回」シリーズで培ったフラッグシップ級の平面磁界型ドライバー技術を継承し、Bluetooth 6.0、LDAC対応のハイレゾ伝送、NPUコア内蔵AIENC、55msの低遅延ゲームモード、クルカイ専用の日本語音声ガイダンスを搭載した。最大2台のデバイスに同時接続するマルチポイント接続にも対応する。
本体にはコラボ専用カラーと限定パターンデザインを採用。コラボ限定グッズも同梱する。ゲーム内で受け取れる特典として、クルカイが動くアイコンフレームも用意する(特典CDKEY引き換えカード付属)。
特許取得済みの13mmリング型片面駆動平面磁界ドライバーを搭載。2基のN55ネオジウム磁石と極細CCAWボイスコイルで構成された磁気回路を採用し、一般的なダイナミックドライバーと比べ、高い変換効率、極めて低い歪率、滑らかな高域の伸びを実現した。
デュアルサラウンド+平面磁界回路という独特の構造による優れたワイドレンジ再生・低歪みを維持しながら、生産効率を高め、より多くのユーザーに届けられるよう設計したという。
次世代のTWS向けSoCチップに搭載されたDSPによる音質最適化と、水月雨の音響チームによる綿密なチューニングにより、「5128-popAvg-DF(JM-1)」に準拠した周波数特性を実現。
ワイヤレス伝送からチップによるデコード、最終的な再生までの全音響経路において、全帯域における全高調波歪み(THD)は0.05%未満を達成した。
市販の多くの製品が音質への影響を伴うハイブリッドANCを採用する中、H.I.D.E.404 Klukaiではフィードバック方式ANCを排除し、よりチューニングが難しいフィードフォワード方式のみを採用。
最新の高性能SoCチップと、効率に優れた平面駆動ユニットの組み合わせにより、音質への影響を最小限に抑えながら、デュアルフィードに近いノイズリダクション効果を実現したという。
NPU(ニューラルプロセッサー)コアを内蔵した最新チップを搭載。深層学習によってトレーニングされ、モデル化されたAIノイズキャンセリングアルゴリズムを採用。従来のENC(環境ノイズキャンセリング)技術と比べて、雑音を効果的に除去しながら、人の声をより鮮明に捉えることが可能で、騒がしい環境でもクリアな通話を実現する。
タッチセンサーを4回タップすることで、低遅延のゲームモードに切り替えられる。ゲームモードでは、通信遅延が55msに抑えた。
専用アプリと連携することで、内蔵DSPを使ったパラメトリックEQの細かな設定が可能。フィルタータイプ、周波数ポイント、ゲイン、Q値などを自在に調整できる。ターゲットカーブを選ぶだけでワンタッチで理想的な音質チューニングができる自動EQ機能も搭載する。
アプリには、自作したEQ設定を他のユーザーと共有する機能や、膨大な音響知識を学習させたAI「AI 水月友希 Beta0.1」も搭載されている。













