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東芝、視界を遮らないメガネ型ウェアラブル端末「Wearvue TG-1」

 東芝は、メガネ型のウェラブル端末「Wearvue(ウェアビュー) TG-1」を製品化し、企業向けに受注活動を開始する。出荷開始は2月29日の予定。BtoB向けだが、Amazonでは、216,000円で予約開始している。

Wearvue TG-1

 インフラの保守整理や倉庫内の作業において、作業手順やチェックリストをレンズ越しに表示させ、ハンズフリーでの作業を可能にするメガネ型ウェアラブル端末。メガネのレンズ部分に情報を表示させる光学シースルー型バーチャルイメージ方式で、表示は右側固定。入力解像度は最大1,280×720ドット、画角は水平約9度×垂直約9度、シースルー透過率は70%、表示色は約26万色。投写部の出力機度は最大500nit。

利用イメージ

 重量50g、外形寸法は167.9×162.5×38mm(幅×奥行き×高さ)で、長時間作業でもストレスなく利用できるよう、軽さと快適な装着性にこだわるとともに、接客業務でも違和感なく利用できるよう、メガネとして自然なデザインを追求したという。

 Windows端末(Atom Z3735F 1.33GHz以上)と、ケーブルで接続して使用し、Windowsで動作するアプリケーションが必要となる。アプリ開発に必要なSDK(ソフトウェア開発キット)は、2月29日から同社ホームページでダウンロード可能となる。

 接続端子はHDMI×1と、USB×1。消費電力は2.5W。1月13日〜15日に東京ビックサイトで開催される「ウェアラブルEXPO」に出展する。

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Wearvue TG-1

(臼田勤哉)