ニュース
JBL、微細な音まで再現するゲーミングヘッドセット「JBL Quantum 950 WIRELESS」など3種
2026年2月19日 07:00
ハーマンインターナショナルは、JBLのゲーミングブランド「JBL Quantum」より、ゲーミングヘッドセット「JBL Quantum 950 WIRELESS」「JBL Quantum 650 WIRELESS」「JBL Quantum 250」の3モデルを2月26日に発売する。いずれも価格はオープン、直販価格はQuantum 950 WIRELESSが55,000円、Quantum 650 WIRELESSが22,000円、Quantum 250が11,000円。
1月末に国内導入が発表されていた3モデルの発売日が決定した。Quantum 950 WIRELESSはBluetoothと低遅延2.4GHzワイヤレスのデュアル接続に、Quantum 650 WIRELESSはBluetoothまたは2.4GHzワイヤレス接続に、Quantum 250は3.5mmステレオミニの有線接続に対応したモデル。
全モデル共通で、カーボンダンピング振動板とネオジムマグネットを採用した50mm径ダイナミックドライバーを搭載。「JBL Quantum 空間サウンド」と組み合わせることで、迫力あるサウンドに加え、ゲーム内の微細な音まで正確に再現するという。
ヘッドバンドはメッシュ素材を使ったハンモック構造で、密度が高くもっちりとした質感のメモリーフォームイヤーパッドとの組み合わせにより、長時間でも疲れにくい快適な装着感を実現した。なおイヤーパッドの表地はモデルにより異なり、最上位のQuantum 950 WIRELESSは合皮、ほか2モデルはメッシュ。
イヤーパッドはマグネット式で簡単に着脱できるなど、各パーツは取り外して交換可能で、長期間でも安心して使用できる。専用アプリ「JBL QuantumENGINE」に対応。使用シーンやゲームタイトルに合わせたサウンド調整ができる。
Quantum 950 WIRELESS
2.4GHzワイヤレスとBluetoothのデュアル接続に対応したモデル。USB Type-Cまたは3.5mmステレオミニの有線接続でも使用できる。カラーはブラックのみ。
最上位のQuantum 950 WIRELESSは、ハイブリッドノイズキャンセリング(NC)機能を搭載し、「JBL Quantum 空間サウンド」ではヘッドトラッキング機能も利用できる。マイクは着脱式ブームマイクで、前モデルから2mm大きい6mmの単一指向性マイクを内蔵した。
製品には2.4GHzワイヤレスドングルを内蔵したベースステーションが付属。上部にノブ型コントローラーを備え、手元で音量調整やマイクのミュートなどができる。
ヘッドセットのバッテリーは交換式で、製品には予備も含めてバッテリーが2個付属する。バッテリー1個あたりの連続使用時間は、2.4GHzワイヤレス接続+NC ON時で約17時間、NC OFFで約25時間。Bluetooth接続+NC ON時で約20時間、NC OFF時で約30時間。充電時間は約30時間。
上述のベースステーションはバッテリー充電器も兼ねており、予備バッテリーを充電しながらゲームを楽しめる。
重さは約398g。USB Type-C to AUXケーブル(1.5m)や、USB Type-C to Type-Cケーブル(1.5m)、着脱式ブームマイク、JBL Quantum 空間サウンドのキャリブレーション用マイクなどが付属する。
Quantum 650 WIRELESS
上位モデルの主要機能を継承しつつ、必要な機能に絞ることで軽量化を実現したモデル。付属のUSBドングルを使った低遅延2.4GHzワイヤレス接続、またはBluetooth接続を利用できる。USB Type-Cの有線接続にも対応する。カラーはブラックとホワイト。
上位機種のQuantum 950 WIRELESSとは異なり、2.4GHzワイヤレスとBluetoothのデュアル接続には非対応。またNC機能やヘッドトラッキング機能も利用できない。
着脱式ブームマイクやバッテリー1個が付属。連続使用時間は2.4GHzワイヤレス接続時で約45時間、Bluetooth接続時で約60時間。充電時間は約3時間。
重さは約332g。USB Type-Aの2.4GHzドングルのほか、USB Type-C to Type-Cケーブル、風防フォームなどが付属する。
















