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雑誌「DVD&ブルーレイでーた」が「DVD&動画配信でーた」に誌名変更

 ムービーウォーカーは、月刊の映像エンターテインメント情報誌「DVD&ブルーレイでーた」を、3月20日発売の2018年4月号から「DVD&動画配信でーた」へ誌名変更する。

DVD&動画配信でーた 2018年4月号

 「DVD&動画配信でーた」は2018年で創刊31年。1987年に「ビデオでーた」として始まり、「ビデオ&DVDでーた」、「DVD&ビデオでーた」、「DVDでーた」、「DVD&ブルーレイでーた」と、映像メディアの進化にあわせて誌名を変更してきた。

 近年劇場やDVD&ブルーレイだけでなく、動画配信(VOD)サービスや専門チャンネルなど、映像エンターテインメントの楽しみ方が多様化しており、特にAmazon Prime Video、Hulu、Netflixなどの配信サービスが、生活の中での存在感を増している。そうした状況を受けて「DVD&動画配信でーた」に誌面変更する。

 同社では「VODサービスの情報もフォローしつつ、プラットフォームやメディア、視聴形態にとらわれることなく、より多くの良質な映像作品を紹介していきたいという編集方針」と説明している。

 気になるのは「ブルーレイ」の文字が消えてしまうこと。パッケージメディアの世代としては、DVD(1996年)よりブルーレイ(ビデオソフトは2006年発売)のほうが新しいので、「ブルーレイ&動画配信でーた」でも良いのでは? という疑問も浮かぶ。

 同誌編集部に質問したところ、「DVD&ビデオでーたの時代から、通称は『DVDでーた』でした。ブルーレイになるとそれが変わってしまう。また、『DVD』が映像メディアをイメージしやすいこと、ブルーレイよりもDVDのほうが世間での認知は高いのでは、と考え、『DVD&動画配信でーた』に決定しました」という。

 DVD&動画配信でーた4月号は3月20日発売で、価格は590円(税込)。発行はムービーウォーカー、発売はKADOKAWA。表紙は「レディ・プレイヤー1」。

【更新】
「DVD&動画配信でーた」編集部のコメントを追加(3月15日18時20分)