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NUARLのイヤカフ「vClip」にスタンダード版。音質・装着感そのまま、AI秘書非対応

Natural Black

エム・ティ・アイは、NUARLより、イヤカフ型完全ワイヤレスイヤフォン「NUARL vClip」の新モデルとして、オーディオ性能と通話品質に特化した「NUARL vClip Standard Edition Open Wireless Earbuds」を7月1日に発売する。価格は17,600円。カラーはNatural BlackとNeutral White。

Neutral White

既発売の「vClip」通常版は、AI秘書アプリ「AURALINK」と連携し、翻訳や議事録要約などを利用できるモデル。今回のスタンダード版では、装着感や音質・通話性能などハードウェアの基本設計はそのままに、AURALINK連携機能を省くことで価格を抑えた。

なおAURALINKには非対応だが、イヤフォン本体を通じたAI音声アシスタントアプリの利用は可能。搭載マイクと音声出力により、スマートフォンにインストールしたChatGPTやGeminiなどの一般的なAI音声アシスタントアプリは通常通り利用できる。

イヤフォンは、イヤカフ型オープンタイプの左右独立型ワイヤレスステレオイヤフォン。ドライバー構成は、中低域用に10×15mm径のPEEK+PU複合振動板ダイナミック型「NUARL DRIVER」、高域用にxMEMS “Cowell” Side-Firing MEMSスピーカーを搭載するハイブリッド・デュアルドライバー構成。

耳穴を塞がないオープンタイプながら、高品位なサウンドを楽しめるとしている。音漏れを抑えるマイクロサウンドスリットも備える。

装着部には、日本人の耳に合わせて設計したフレキシブルアームを採用。耳を挟み込むイヤーカフ型で、長時間装着しても耳が痛くなりにくく、耳穴を塞がないため蒸れにくい。片側の重量は約6g。

サウンドモードは、人の声を際立たせる「ボイスブーストモード」、動画視聴に最適な「空間オーディオ」、ゲームプレイ時の遅延を抑える「ゲーミングモード」を搭載。Web会議や通話、音楽鑑賞、動画視聴、ゲーム、ワークアウトなど幅広い用途を想定する。

通話用には通話ノイズキャンセリングマイクを搭載。片側あたり2基のマイクを備え、周囲の雑音を低減しながら、会議や通話で声をクリアに届けられるという。

操作系は、ノックセンサーとプッシュボタンのデュアルインターフェース。スマートフォンアプリ「NUARL Connect」にも対応する。

Bluetoothは5.4 Class 2に準拠。対応コーデックはSBC、AAC、LDACで、Hi-Res Wirelessにも対応する。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、SPP。マルチペアリングは4台、マルチポイント接続は2台まで対応。耐水性能はIPX4相当。

バッテリー駆動時間は、AAC接続・音量50%時でイヤフォン単体約7時間、充電ケース併用で最大24時間。充電時間はイヤフォンが約2時間、ケースはUSB-C接続時で約1.5時間、ワイヤレス充電時で約3時間。充電ケースはワイヤレス充電にも対応する。

外形寸法はイヤフォン片側が26×30×15mm(縦×横×厚み)、充電ケースが43×68×25mm(縦×横×厚み)。重量はイヤフォン片側が6g、充電ケースが32g。付属品は充電ケース、充電用ケーブル、クイックガイド。保証期間は1年間。

発売を記念し、NUARL公式オンラインストアのYahoo!ショッピング店および楽天市場店限定で「30日間返品自由キャンペーン」も実施する。対象期間は7月1日から8月31日まで。

対象は「vClip スタンダード版」のみで、期間中に購入した商品について、商品到着から30日以内であれば、使用済みでも全額返金で返品を受け付ける。返品時の送料は購入者負担。