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KHADAS、「限られたスペースでHi-Fi環境を」小型DAC/ヘッドフォンアンプ「Tone2 Pro」。
2026年9月25日 11:00
Hi-Unitは、KHADASが手掛ける、コンパクトデスクトップDAC/ヘッドフォンアンプ「Tone2 Pro」を9月26日に発売する。カラーはブラック、レッド、ブルー。価格はオープン、市場想定価格は26,500円前後。取扱店舗はHi-UnitダイレクトSHOP、e☆イヤホン。e☆イヤホン店頭では展示も開始し、順次、その他のHi-Unit製品取扱店舗でも展開予定。
外形寸法は88×61.5×17mm、重量は約100gとコンパクトだが、USBコントローラーの「XMOS XU216」、DACの「ESS ES9038Q2M」、I/V変換・LPF回路に4基の「OPA1612」、バッファ段に「RT6863D」を3基搭載するなど、本格的なオーディオ回路を凝縮。「デスクトップの限られたスペースでも、妥協のないHi-Fi環境を構築できる」という。
再生音楽データは、PCM 768kHz、DSD 512に対応。MQAフルデコードも可能。
DACチップはESS「ES9038Q2M」を採用し、I/V変換・LPF回路にはTIの「OPA1612」を4基、バッファ段には「RT6863D」を3基搭載。さらにNJU72315によるアナログボリューム制御を組み合わせ、低歪かつ高精度なオーディオ出力を実現した。
4.4mmバランス出力と、KHADAS独自の3極バランスRCA 4.4mmバランス/3.5mmシングルエンドのヘッドフォン出力も搭載。KHADAS独自の特許取得済みBalanced RCAは、正相・逆相・GNDの3極構造を持ち、専用ケーブルを使用することで、XLR対応オーディオ機器へのバランス出力にも対応する。
ADI製低ノイズLDOや、超低ノイズ「ES9311Q」を採用した電源設計に加え、Accusilicon「AS318-B」を2基、SiTime「SiT8209」を搭載。位相ジッター0.5ps以下、周波数偏差±10ppmの高精度クロックシステムにより、安定したデジタル信号処理を支えている。
入力は、USB-C、同軸デジタル。通常RCA/Balanced RCA の両方に対応するRCA出力、4.4mm バランス、3.5mm シングルエンドのヘッドフォン出力を装備。
4.4mmの最大出力は300Ωで83mW(5.0Vrms)、150Ωで167mW(5.0Vrms)、32Ωで211mW(2.6Vrms)。3.5mmでは、300Ωで17.6mW(2.3Vrms)、150Ωで35.3mW(2.3Vrms)、32Ωで125mW(2.0Vrms)。
入力切替や音量調整、ゲイン、デジタルフィルターなどの主要操作を1つのノブに集約し、直感的な操作が可能。USB-C(I2S/外部電源用/※専用仕様)も備えている。





