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KHADAS、スマホの後ろにマグネットで装着できる薄型ポータブルDAC「Tea Pro」

Tea Pro

Hi-Unit branding.は、KHADASブランドより、USBとBluetoothに対応したポータブルDAC兼ヘッドフォンアンプ「Tea Pro」を1月23日より発売する。価格はオープンで、市場想定価格は34,100円前後。

Bluetooth SoCにQualcomm「QCC5181」、USBオーディオコントローラーにXMOS「XU316-1024」、DACにはESS「ES9039Q2M」を採用。「ワイヤレスと有線の切り替え、さまざまなコーデックやデバイス環境においても、常に安定したパフォーマンスを発揮する構成」としている。

約96gの薄型・軽量なボディでありながら、ポータブルアンプとして十分な出力と制御力を確保。最大出力はバランス出力で600Ω時41.67mW(5.0Vrms)、アンバランス出力で300Ω時20.8mW(2.5Vrms)。イヤフォンからヘッドフォンまで、幅広い機器を安定してドライブする。

USB入力時、UAC2.0では最大768kHz/32bitまでのPCMと、DSD512のネイティブ再生に対応。UAC1.0とBluetooth入力時は最大96kHz/24bitのPCMの再生に対応する。Bluetoothの対応コーデックはSBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX HD/LDAC。

スマホ背面などに装着できるマグネット機構を採用。持ち運び時や使用中の安定性を高めることで、日常のリスニングシーンに自然に溶け込むデザインを実現した。

2種類のゲイン設定や、7種類のプリセットEQと、10バンドのカスタムEQなども搭載する。

そのほかのスペックは以下の通り。


    【4.4mm バランス出力】
  • THD+N(1kHz無負荷):0.000126%(-118dB)
  • 最大ノイズ:< 3.5μVrms
  • SNR(1kHz無負荷):122dB
  • DNR(1kHz無負荷):121dB
  • 最大出力
    600Ω:41.67mW(5.0Vrms)
    150Ω:167mW(5.0Vrms)
    33Ω:165mW(2.33Vrms)
    16.5Ω:180mW(1.72Vrms)

    【3.5mm アンバランス出力】
  • THD+N(1kHz無負荷):0.000158%(-116dB)
  • 最大ノイズ:<2.5μVrms
  • SNR(1kHz無負荷):120dB
  • DNR(1kHz無負荷):119dB
  • 最大出力
    300Ω:20.8mW(2.5Vrms)
    150Ω:42mW(2.5Vrms)
    33Ω:120mW(2.0Vrms)
    16.5Ω:100mW(1.28Vrms)