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東芝の全録ハードディスク、PS5＋PS Plusがお得、隙間に置くラック('20年10月26日～11月1日)

  • AV Watch編集部

2020年11月2日 21:00

今週は、手持ちのテレビを“全録マシン”にする、東芝のレグタイムマシンハードディスク「D-M210」が1位を獲得。BDドライブを省き、幅285mmに小型化。最大6チャンネルを約1週間分録画できる性能を備えながら、実売5.4万円という手頃な価格を実現したこともあり、大きな話題を集めた。

2位は、PlayStation 5向けの「PlayStation Plus」サービスの詳細情報発表のニュースがランクイン。「BIOHAZARD 7 resident evil」や「FINAL FANTASY XV ROYAL EDITION」、「モンスターハンター：ワールド」など、人気PS4タイトルがPS5でもダウンロード&プレイできるという。

3位に入ったのは、ディスプレイ裏のデッドスペースになっている“隙間”に設置して使うサンワサプライの収納ラック。22型から30型までのPCディスプレイと組み合わせる便利アイテムが注目を集めた。

4位は、劇場最新作の公開に合わせ、日本テレビ・金曜ロードSHOW!での3週連続放送が決定した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」。そして5位には、「スプリガン」や「テルマエ・ロマエ」新作の制作がアナウンスされたNetflixアニメフェスティバルのニュースがランクインした。

ほかには、PlayStation 5開封の儀をレポートしたRandomTracking、ドルビーシネマ版の公開が決まった「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、85型で20万円の4K対応液晶テレビ、12年振りの4人旅となる「水曜どうでしょう」新作、JVCのヘッドマウントディスプレイなどの記事が読まれた。