FSRには、フレームレート重視の「Performance」(描画実解像度は1,920×1,080ピクセル)、品質と速度の折り合いを付けた「Balanced」(同2,259×1,270ピクセル)、負荷は高いが品質を重視した「Quality」(同2,560×1,440ピクセル)と「Ultra Quality」(同2,954×1,662ピクセル)が用意されている。画面は左がネイティブ4Kで、それ以外はFSRによって超解像処理されたもの。下図は、鎧の太もものあたりの柄を拡大したものである

FSRには、フレームレート重視の「Performance」(描画実解像度は1,920×1,080ピクセル)、品質と速度の折り合いを付けた「Balanced」(同2,259×1,270ピクセル)、負荷は高いが品質を重視した「Quality」(同2,560×1,440ピクセル)と「Ultra Quality」(同2,954×1,662ピクセル)が用意されている。画面は左がネイティブ4Kで、それ以外はFSRによって超解像処理されたもの。下図は、鎧の太もものあたりの柄を拡大したものである