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![]() 標準価格:49,800円
連絡先:カノープス テクニカルサポート
MTV1000は、MPEG-2エンコーダに同社の業務向け製品「MVR-D2000」(198,000円)や、「MPEG2 Module」(98,000円)などと同じチップを採用。さらに、できるだけ短く抑えた配線や、グランドを専用の内層だけでなく、表面層でも強化するなど「細心の注意を払って周辺回路を設計した」としている。 チューナはVHF(1~12)、UHF(13~63)、CATV(C13~C63)を受信でき、ステレオや音声多重放送にも対応する。チャンネルなどのコントロールソフトとして「MEDIACRUISE」を採用。追いかけ再生機能といったタイムシフト機能や、静止画キャプチャ、各チャンネルを一目で確認できるチャンネルサーフィンなども可能。 また、予約録画常駐ソフト「TV Recording Manager」も付属する。このTV Recording Managerは、Windows 2000にも対応するほか、ログオフ状態やスタンバイ状態からのタイマー録画もサポートしている。 そのほかにも「DV → MPEGファイルコンバータ」もバンドル。DV形式のファイルをMPEG-2形式に高速に変換することができる。さらに、バージョンアップでiEPG予約や、iモードからの予約などの機能も追加される予定(時期未定)。 なお、MVR-D2000は、WDMキャプチャドライバや、DirectShowを用いない独自仕様のため、付属のアプリケーション以外のキャプチャソフトには対応していない。
ビデオ入力端子は、7ピンミニDINコネクタ。S映像ケーブルを接続できるほか、付属の変換ケーブルにより、コンポジットビデオも入力可能。入力された映像は、Brightness、Contrast、Hue、Saturation、Sharpnessの項目が調節でき、エンコード結果にも反映される。 オーディオ入力はRCA(L/R)、オーディオ出力はステレオミニジャックに加え、サウンドカード内部接続用コネクタを用意。サンプリング周波数は、32/44.1/48kHzに対応する。なお、ステレオミニジャックと、サウンドカード用コネクタは排他使用となっている。
MPEG-2の解像度は720×480ドットと、352×480ドットで、MPEG-1は352×240ドット。ビデオビットレートは、MPEG-2(720×480ドット)が4~15Mbps、MPEG-2(352×480ドット)が2~8Mbps、MPEG-1(352×240ドット)が1~1.8Mbps。可変ビットレート(VBR)もサポートする。
□カノープスのホームページ (2001年5月10日)
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