東芝、SD/スマートメディアスロット搭載BSデジタル内蔵TV


9月16日より順次発売

標準価格:オープンプライス

連絡先:映像ネットワーク事業部
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 株式会社東芝は、スマートメディアとSDメモリカードスロットを備えたBSデジタルチューナ内蔵TV「デジタルFACE」3機種を、9月16日より順次発売する。価格はすべてオープンプライス。

 36型の「36D2500」は、10月16日発売で店頭予想価格は35万円弱、32型の「32D2500」は、10月16日の発売で店頭予想価格は30万円弱、28型の「28D2500」は、9月16日の発売で店頭予想価格は25万円弱の見込みとなっている。

 同社では、スマートメディアとSDメモリカードスロットを装備するTVは業界初としている。対応フォーマットはJPEG。BGMとともに画像を表示する「スライドショー機能」も備えている。

 その他のインターフェイスは、D4端子×2、i.LINK端子×2、光デジタル×1などを装備。なお、720pは1050iに、480iは480pに変換して表示される。

 ブラウン管に使用されている電子銃には、画面周辺部のフォーカス感度を改善した「ファインビーム電子銃」を採用。画面周辺部の電子ビーム絞り込みは同社従来製品比で約25%向上している。また、プログレッシブ回路にBSデジタル放送用に開発した「新プログレッシブ変換LSI」を搭載。このLSIには、地上波用A/Dコンバータ「アナログキャプチャ機能」や、「新プログレッシブ方式」を採用しており、「地上波アナログ放送も鮮やかに再現する」という。

 音声面では、同社独自の「バズーカウーハー」を搭載するほか、SRSのバーチャルサラウンド機能として「TruSurround DIGITAL5.1CH」方式を採用している。

 また、BSデジタルの選局機能として通常のEPGのほかに、放送中の局を静止画で自動スクロールさせて表示する「スクロールナビゲーター」を地上波でも利用できる。さらに、BSデジタル放送/地上波放送を2画面表示する「二画面表示機能」も備えている。

 なお、各機種に対応する専用TV台もオープンプライスで同日発売される。店頭予想価格は、36型用が36,000円前後、32型用が35,000円前後、28型用が26,000円前後の見込み。

【主な仕様】

36D2500 32D2500 28D2500
受信帯域 VHF(1~12ch)/UHF(13~62ch)/
CATV(13~38ch)/BSデジタル(000~999ch)
ブラウン管 新フラットスーパーブライトロン管 フラットスーパーブライトロン管
映像回路 デジタルSプログレッシブ方式、映像プロ調整
ゴーストリダクション、デジタル3次元Y/C分離回路
音声出力 ステレオ:8W×2、サブウーファ:10.5W×1 ステレオ:5W×2、サブウーファ:10.5W×1
入出力端子 D4端子×2、コンポジット入力×5、S端子入力×4、BS録画出力×1、
オーディオ出力×1、ヘッドフォン端子×1、副画面用イヤフォン出力×1
光デジタル出力×1、i.LINK端子×2、電話回線用モジュラ端子×1
ビデオコントロール端子×1
外形寸法
(幅×奥行き×高さ)
855×594×622mm 750×540×544mm 675×481×503mm
重量 76.0kg 57.1kg 42.9kg

□東芝のホームページ
http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm
□ニュースリリース
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2001_08/pr_j0701.htm

(2001年8月7日)

[fujiwa-y@impress.co.jp]

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