TI、MPEG-4にも対応するデジタルカメラ用DSP


10月24日発表




 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社は24日、デジタルスチルカメラ向けDSP「TMS320DSC25(DSC25)」を発表した。量産出荷は、2002年春を予定。10万ユニット以上受注時の単価は、20ドル以下としている。

 「DSC25」は、DSP「TMS320C54」とRISC型CPU「ARM7TDMI」を1チップ化したIC。JPEG静止画のみならず、Motion-JPEG、MPEG-4、MP3、AACなどの圧縮フォーマットをサポートしている。

 300万画素の静止画キャプチャ速度は1秒以下。また、映像キャプチャ機能は、CIF(352×288ドット)解像度のMPEG-4を20fpsでリアルタイムに圧縮/伸張できる。

 「DSC25」は、同社の従来製品「TMS320DSC21(DSC21)」比で消費電力を25%低減。新たにSDカード、MMCなどとのインターフェイス、アナログ/デジタル両LCDへの対応、Sビデオ映像出力などの機能が追加されている。また、メモリへのアクセススピードを強化し、イメージのリサイジング機能を追加。プレビュー画面を高画質で表示できるという。

□日本TIのホームページ
http://www.tij.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.tij.co.jp/jsc/docs/news/scj0178.htm

(2001年10月24日)

[fujiwa-y@impress.co.jp]

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