松下プラズマディスプレイ、PDP量産工場を着工
―竣工は2004年、業界最大150万台/年の生産体制へ


5月21日発表



 松下電器産業株式会社東レ株式会社は21日、両社の合弁会社、松下プラズマディスプレイ株式会社(MPDP)の第2工場を大阪府茨木市に建設すると発表した。月産台数は8万台、稼動開始は2004年を予定している。今回発表の第2工場と既存の第1工場、中国の上海松下プラズマディスプレイをあわせると、業界最大規模という年間150万台以上の生産体制を確立する。

 建設予定地は茨木市の松下町で、現MPDP本社工場の横。延床面積は約75,000m2。新工場への投資額は600億円。新プロセス技術や生産方式を導入することで、既存工場でかがけていたテーマ「デバイスからセット完成品までの一貫生産体制」をより強化する。また、松下電器、東レともにPDP事業を中核事業の1つとし、MPDPの共同運営を一層積極的に推進するとしている。

□松下電器のホームページ
http://av.watch.impress.co.jp/
□東レのホームページ
http://www.toray.co.jp/
□ニュースリリース(松下電器)
http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn020521-4/jn020521-4.html
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―2002年は88品目の「V商品」を投入、黒字化へ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20020426/pana.htm

(2002年5月21日)

[orimoto@impress.co.jp]

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