標準価格:オープンプライス
連絡先:お客様ご相談センター ソニーは、業界初のDVD-Rの4倍速書き込み対応DVD+R/RW、DVD-R/RW、CD-R/RWライティングドライブを発売する。ATAPI内蔵型「DRU-500A」と、IEEE 1394とUSB 2.0両対応の外付け型「DRX-500UL」の2機種をラインナップ。OSは、Windows 98 SE/Me/2000/XPに対応する。
DRU-500Aと、DRX-500ULは、DVD+R/RW、DVD-R/RW、CD-R/RWの計6種類の書き込みに対応したドライブ。書き込み速度はDVD+R/RWが各2.4倍速、DVD-R/RWは4倍速/2倍速、CD-R/RWは24倍速/10倍速となっている。DVD-Rの4倍速書き込みは業界初となる。 外付け型の「DRX-500UL」は、USB 2.0とIEEE 1394のインターフェイスを備える。外形寸法は164×53×246mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.85kg。 ソフトウェアは両機種共通で、DVDビデオオーサリングソフト「myDVD」や、編集ソフト「Showbiz」に加え、「RecordNow」、「PowerDVD」、「Simple Backup」、「MusicMatch Jukebox」がバンドルされる。またパケットライトソフト「DLA」と、より高機能なマスタリングソフト「RecordNow DX」(11月から)が無償でダウンロード提供される予定。
□ソニーのホームページ (2002年9月10日)
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