松下、世界最長約117時間再生を実現したMDレコーダ
―10キー装備のクレードルとスピーカーも付属


マルチクレードル、スピーカー使用時
10月10日発売

標準価格:オープンプライス

連絡先:お客様ご相談センター
   Tel.0120-878-365

 松下電器産業株式会社は、世界最長約117時間再生を実現したポータブルMDレコーダ「SJ-MR230」を10月10日に発売する。カラーバリエーションとして、シルバー、ブルー、レッドの3色を用意する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は35,000円前後の見込み。

左からシルバー、ブルー、レッド

 SJ-MR230は、7月に発売したNet MD対応機「SJ-MR250」(実売価格4万円弱)のNet MD非対応バージョン。最大の特徴は、タイトル入力用の文字入力10キーを装備したマルチクレードルが付属すること。また、小型セパレートスピーカーも同梱され、マルチクレードルと接続して使用する。スピーカーユニットは3cm径のフルレンジ。チタンコーン・ネオジウムマグネットを採用しており、高音質を実現したとしている。

 本体サイズはSJ-MR250と同じ78.2×17.9×71.6mm(幅×奥行き×高さ)だが、重量は約3g軽い約97g(本体のみ)となっている。付属のニッケル水素充電池での連続再生時間は、標準約22時間、LP2約35時間、LP4約42時間。また、電源には外付け単3電池ケースも併用でき、その場合の連続再生時間は、標準約77時間、LP2約100時間、LP4約117時間となっている。SJ-MR250より持続時間が長くなっており、最長約117時時間は、録再モデルは世界最長としている。

 本体、液晶リモコンともに漢字・ひらがな表示に対応。リモコンには「やさしいデザインでより使いやすい」という「新ワンフィンガー液晶リモコン」を採用している。なお、SJ-MR230でのひらがな、漢字入力はできない。

 音質面では、高音質音声圧縮技術「H.D.E.S」や24bit ATRAC DSPを搭載。ただし、H.D.E.Sは標準モードのみ働く。また、標準モード40秒、LP2モード80秒、LP4モード160秒の耐振メモリを搭載している。低音を増強する「S-XBS回路」、音漏れをカットする「電車ポジション」も使用可能。

 録音機能は、CDの1曲目だけを続けて録音するときに便利だという「連続ねらい録り機能」を装備。録音レベル調整やシンクロ録音、自動トラックマークも可能で、48/44.1/32kHzのサンプリングレートコンバータも搭載している。入力端子は、光/アナログ兼用端子とステレオマイク端子を装備する。出力はヘッドフォンのみ。

□松下電器産業のホームページ
http://www.matsushita.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn020913-1/jn020913-1.html
□関連記事
【7月25日】【新プレ】テンキー付きマルチクレードル付属
 Net MD対応MDレコーダ「松下電器 SJ-MR250」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20020725/npp32.htm
【6月14日】松下、スピーカー付属のNet MD対応ポータブルMDレコーダ
―漢字表示が可能、クレードルに10キー装備
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20020614/pana.htm

(2002年9月13日)

[furukawa@impress.co.jp]

I
◇ 最新ニュース ◇
【11月30日】
【11月29日】
【11月28日】
【Watch記事検索】

00
00  AV Watchホームページ  00
00

ウォッチ編集部内AV Watch担当 av-watch@impress.co.jp

Copyright (c) 2002 Impress Corporation All rights reserved.