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パイオニア、カロッツェリアブランドの最上位カースピーカー


(左)TS-T1RS
(中央)TS-M1RS
(右)TS-W1RS

12月下旬発売

標準価格
 TS-T1RS:100,000円
 TS-M1RS:100,000円
 TS-W1RS:100,000円
 UD-N1RS:30,000円

連絡先:カスタマーサポートセンター
     Tel.0070-800-8181-11


 パイオニア株式会社は、高音質にフォーカスしたカースピーカー「RSシリーズ」3製品を12月下旬より発売する。

 同社の最高級カーオーディオシステム「カロッツエリアX」との組み合わせを想定したカースピーカーのハイエンドモデル。3.5cmツィータ「TS-T1RS」と、17cmミッドバス「TS-M1RS」、25cmサブウーファ「TS-W1RS」が用意され、価格はそれぞれ100,000円。また、2Wayパッシブクロスオーバーネットワーク「UD-N1RS」も同時に発売され、価格は30,000円。

 「TS-T1RS」は、内側と外側で異なる2つのリング形状をもつ振動板(デュアルアークリングダイアフラム)を採用した3.5cm径のツィータ。振動版はチタン製で、イオンプレート処理を施すことで、表面の硬度を高め、歪みを低減したという。

 振動板を支えるホルダーには、タングステンをベースとした、「耐共振構造タングステンホルダー」を採用し、振動板の振動によって発生する不要な共振を抑制した。また、フレーム部には亜鉛を使用し、磁気回路の反作用によって発生する振動を抑え、艶やかで伸びのある高音再生を実現しているという。

 「TS-M1RS」は、新開発の高音質振動板を採用し、優れた応答性と高い分解能を実現した17cm径のミッドバス。「TS-T1RS」と同様に「耐共振構造タングステンホルダー」を採用し、共振を抑制するほか、亜鉛ダイキャストフレームの、フルバスケット構造により磁気回路の反作用を低減したという。

 「TS-W1RS」は、新開発の高音質振動板を採用した25cm径のサブウーファ。薄型アルミダイキャストフレームの採用により、優れた取り付け性を実現しているという。

 「UD-N1RS」は、「TS-T1RS」、「TS-M1RS」での利用に最適化したネットワーク。ケースの共振を抑制するタングステン配合ネットワークケースを採用している。

【主な仕様】
TS-T1RS TS-M1RS TS-W1RS UD-N1RS
瞬間最大入力 120W
(4Ω換算値)
120W 300W -
定格入力 50W
(4Ω換算値)
50W 150W -
再生周波数帯域 1,200Hz~48,000Hz 35Hz~11,000Hz 20Hz~3,000Hz -
出力音圧レベル 95dB/W(1m) 89dB/W(1m) 86dB/W(1m) -
インピーダンス -
外形寸法 φ68×64mm φ174×75mm φ276×94mm 182×43×107mm
重量(1個) 0.65kg 1.56kg 6.62kg 0.79kg

□パイオニアのホームページ
http://www.pioneer.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.pioneer.co.jp/press/release353-j.html

(2002年10月11日)

[usuda@impress.co.jp]


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