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アクシス、DVDオーディオ対応の新プレーヤー「Meridian 598」
―デジタル伝送「MHR」対応のプロセッサも発売


上段から568.2、598
10月下旬発売

標準価格:「598DP」72万円
       「598AP」74万円
       「598AC」68万円
       「568.2」86万円
       「568.2MM」95万円

連絡先:アクシス
     Tel.03-5410-0071


 アクシス株式会社は、マルチチャンネルオーディオのデジタル伝送システム、「MHR Smart Link」に対応したDVDオーディオ/ビデオプレーヤー「Meridian 598」を10月下旬に発売する。

 出力端子パネルの違いにより、「598DP」(MHR Smart Link/プログレッシブ)、「598AP」(アナログ6ch/プログレッシブ)、「598AC」(アナログ6ch)の3タイプを用意し、価格は598DPが72万円、598APが74万円、598ACが68万円となっている。

 同時に、MHR Smart Linkを備えたサラウンドプロセッサ「Meridian 568.2」も発売する。価格は、MHRオプション付きの「568.2MM」が95万円、オプションなしの「568.2」が86万円。


■ Meridian 598

 598は、同社が扱うMeridianブランドの新DVDプレーヤー。DVDオーディオの再生に対応し、198kHz/24bitのオーディオDAコンバータやプログレッシブ化回路「DCDi」などを搭載する(598ACを除く)。

 また、598DPは、マルチチャンネルを含むデジタルオーディオ伝送規格「MHR Smart Link」が使用できるようになる。Meridian 586.2や861 V3と接続すれば、DVDオーディオなどもデジタル伝送が可能。

フロントパネル 598DP(上)、598AP(下)

 598DPは、コンポーネント(BNC)、S映像各1系統、コンポジットの各映像出力や、1系統のAUXデジタル音声出力を装備。一方、アナログ6ch出力端子の598APは、MHR SmartLinkの代わりに2系統のデジタル音声出力を搭載する。映像出力は598DPと同等。598ACは、598APからプログレッシブ出力を省いたモデルになる。

 スタジオグレードの位相整合ビデオフィルターや、先進技術を投入したというビデオエンコーダを採用し、「傑出した色深度と解像度、低ノイズを実現した」としている。外形寸法は321×332×88mm(幅×奥行き×高さ)、重量は6.4kg。


■ Meridian 568.2

568.2の背面
 MHR SmartLinkをサポートしたデジタルサラウンドプロセッサ。ただし、MHRを使用するにはMHRオプション付きの「568.2MM」を選択しなければならない。598や800DVDプレーヤーなどと接続することで、マルチチャンネルのデジタル入力が可能になる。

 対応フォーマットは、ドルビーデジタル、ドルビープロロジック II、THX EX、DTSなど。搭載した5個の48bit DSPにより、独自のレゾリューション拡張機能とアップサンプリング機能が、あらゆる動作モードで適用されるという。また、音の透過性や透明感を最大限に高めるため、マルチチャンネルFIFOなどのデジッタリング技術を採用する。

 映像入出力はコンポジット/S映像、MHR以外のオーディオ入力は、アナログ2系統、デジタル5系統を装備。オーディオ出力はアナログ8ch、デジタル8ch。外形寸法および重量は、321×332×88mm(幅×奥行き×高さ)、5kg。

□アクシスのホームページ
http://www.axiss.co.jp/
□製品情報(Meridian 598)
http://www.axiss.co.jp/whatsnew_Meridian598.html
□製品情報(Meridian 568.2)
http://www.axiss.co.jp/whatsnew_Meridian568.2.html

(2002年10月24日)

[orimoto@impress.co.jp]


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