|
|
ビクター、DET搭載テレビ2機種で光コネクタを無償修理
|
|
|
|
3月3日発表
日本ビクター株式会社は、2002年10月に発売したBS/110度CSデジタルチューナ内蔵ハイビジョンテレビに、光デジタル音声ケーブルが抜けやすくなる可能性があると発表した。
|
HD-36D1500 |
該当機種は36型「HD-36D1500」と、32型ワイドテレビ「HD-32D1500」の2機種。該当機種では、背面端子部の光デジタル音声出力端子部が、接続するケーブルによっては外れやすくなる場合があるとしている。同社では、無償修理に応じる。
【光ケーブルご相談窓口】
- 電話:0120-210-839
- 受付時間:9:00~12:00、13:00~17:00(平日のみ)
□ビクターのホームページ
http://www.jvc-victor.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.jvc-victor.co.jp/support/info/hd-36d1500/index.html
□関連記事
【2002年9月26日】ビクター、「第2世代DET」搭載のデジタルハイビジョンテレビ
-地上波EPG「G-GUIDE」も内蔵
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20020926/victor1.htm
(2003年3月6日)
[AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
Copyright (c) 2003 Impress Corporation All rights reserved.
|