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◇ 最新ニュース ◇
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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社アルファデータは、USB 2.0接続のテレビチューナユニット「AD-UTV707」を4月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は17,000円前後の見込み。対応OSはWindows Me/2000/XP。 パソコンとUSB接続して、地上波/CATVの受信が行なえるテレビチューナユニット。テレビキャプチャ/DVDライティングソフト「honestech TV Plus」を利用して、テレビ放送のMPEG-1/2/4録画が行なえる。
キャプチャ解像度は、720×480/352×240ドット。最高ビットレートは5Mbps(MPEG-2)/2.45Mbps(MPEG-1)/1.15Mbps(VCD)。BMP形式での静止画キャプチャも行なえる。なお、キャプチャ時には、パソコン側でソフトウェアエンコードを行なうので、MPEG-2/720×480ドットでの録画時は2GHz以上のCPUの使用が推奨されている。 iEPGを利用した録画予約に対応、CMカットなどの編集機能も搭載するほか、DVD-R/CD-Rへのライティング機能も備えている。 テレビチューナは、音声多重/ステレオ対応。アンテナ入力のほか、専用ケーブルを介して、コンポジット入力、S映像入力、オーディオ入力(RCA)などを装備。ビデオ機器などからのMPEGキャプチャも行なえる。 USBバスパワー駆動に対応するほか、ACアダプタも同梱される。外形寸法は、75×145×35mm(幅×奥行き×高さ)、重量は220g。リモコンも付属する。 □アルファデータのホームページ (2003年4月14日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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