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プレクスター、DVD+R 8倍速記録対応のDVD±RWドライブ
−同社初のDVD-R/RW対応。HighMAT対応ソフトも付属


PX-708A

9月中旬より順次発売

標準価格:オープンプライス

連絡先:プレクスター株式会社
     Tel.03-3517-8062


 プレクスター株式会社は10日、DVD+Rの8倍速記録が可能なDVD±RWドライブ2製品を発表した。ATAPI内蔵型の「PX-708A」と、USB 2.0/IEEE 1394外付け型の「PX-708UF」が用意され、価格はともにオープンプライス。内蔵型が9月中旬より発売され、店頭予想価格は34,000円前後、外付け型は10月中旬より発売され、38,000円前後の見込み。対応OSはWindows Me/2000/XP。

PX-708UF

 「PX-708A」は、10月中旬にブラックベゼルモデルも発売される。また、「PX-708UF」には、ライトブルーやオレンジなど12色のフロントカラーが選択できる限定モデルを用意。同社直販サイトのみで限定販売される。受注期間は8月1日〜31日までで、販売価格は39,000円前後となる見込み。

 PX-708シリーズは、DVD+Rの8倍速記録に対応したDVD±RWドライブ。DVD+Rの8倍速記録対応ドライブは世界初となる。なお、DVD+RWアライアンスでは8倍速+R規格はまだ策定されていないが、同社では規格が正式策定され次第、ファームウェアのアップデートにより対応するという。

 また、現在8倍速に対応したDVD+Rのメディアは発売されていないが、プレクスターによれば、「4倍速対応の推奨メディアを利用して8倍速記録が行なえる」という。推奨メディアには、三菱化学やリコー、太陽誘電の+Rメディアが挙げられている。

 なお、推奨メディアでも製品ロットや個体差によって8倍速記録が行なえない場合がある。そうした場合でも4倍速に速度を落として記録できる。

 書き込み速度はDVD+Rが8倍速、DVD-Rが4倍速、DVD+RWが4倍速、DVD-RWが2倍速、CD-R 40倍速、CD-RW 24倍速で、プレクスター製品としては初めてDVD-R/RWの書き込みをサポートした。バッファは2MB。また、書き込み時にレーザーパワーを調節するVariRecや、ブラックトレーの採用などにより書き込み品質の向上を図っている。

 ソフトウェアは、DVDオーサリングソフト「PowerProducer 2」、DVD再生ソフト「PowerDVD5」、ライティングソフト「B's Recorder GOLD Basic」、パケットライトソフト「B's CLiP」が同梱される。

 PowerProducer 2では+VRフォーマットによる記録/追記や、動画編集やメニュー作成が可能。DVカメラからDVD+R/RWへのダイレクトキャプチャも行なえる。また、添付のB's Recorder GOLD Basicは、HighMAT CDの作成も可能な最新版のVer.7となっている。

 ATAPI内蔵型/外付け型ともに縦置き利用も可能で、外付け型のPX-708UFの外形寸法は184×265×52mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.9kg。バスパワー駆動は行なえず、専用ACアダプタが付属する。

□プレクスターのホームぺージ
http://www.plextor.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.plextor.co.jp/products/px708/px708.html
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(2003年7月10日)

[AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]


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