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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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富士フイルムアクシア株式会社は、「新ZAKKA感覚」のシェルデザインを目指したという新製品“スキコレ アイエム”「AXIA MD im」を9月1日に発売する。価格はオープンプライス。 シェルデザインは「ガラコレ」(MD IMC G)、「ハナコレ」(MD IMC H)、「パフコレ」(MD IMC P)、ソラコレ(MD IMC S)、カフェコレ(MD IMC K)の5タイプ。それぞれ74分と80分でデザインが異なるため、計10種類を選択できる。店頭予想価格は74分が280円前後、80分が300円前後と見られる。 また、単品ブリスター(店頭予想価格74分280円前後、80分300円前後)、3枚パック(同74分580円前後、680円前後)、5枚パック(同74分780円前後、80分880円前後)、スリムケース入り5枚パック(同74分780円前後、80分880円前後)も用意する。 3枚パックは「ガラコレ、パフコレ、ソラコレ」と「ハナコレ、パフコレ、カフェコレ」の2タイプ。5枚パックには5タイプすべてが含まれている。 振動吸収設計「シグマシェル」と、グルーブ幅とピッチを最適化した「Gディスク」を採用。「高音質を実現した」という。 5枚パックにはスリムケースタイプもラインナップ。落としても割れにくいポリプロピレン樹脂を採用している。
□アクシアのホームページ (2003年7月30日) [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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