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◇ 最新ニュース ◇
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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社アイ・オー・データ機器は、カートリッジタイプのDVD-RAMメディアに対応したDVDマルチドライブ2モデルを9月末より順次発売する。対応OSは、Windows Me/2000/XP。 ATAPI内蔵型の「DVR-ABM4」が9月末より発売され、価格は29,800円。USB 2.0外付け型の「DVR-iUM4」が10月上旬より発売され、価格は36,500円。
ともに松下寿電子製のDVDマルチドライブ「SW-9572」を採用し、カートリッジタイプのDVD-RAMメディアに対応する。書き込み速度は、DVD-R 4倍速、DVD-RW 等速、DVD-RAM 3倍速、CD-R 12倍速、CD-RW 8倍速。バッファ容量は2MB。 ソフトウェアは、ライティングソフト「B's Recorder GOLD BASIC Ver.7」や、ドルビーデジタル対応のオーサリングソフト「B's neoDVD Plus 5.0」、プレーヤーソフト「B's MoviePlayer」をなどを統合した「B's STUDIO」が付属。また、松下電器製のレコーディングソフト「DVD-MovieAlbumSE 3」もバンドルされる。 外付け型の「DVR-iUM4」では、USB 2.0のほか、独自の拡張コネクタ「i・CONNECT」を装備し、オプションのIEEE 1394ケーブルなども利用できる。外形寸法は162×240×48mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.6kg。ACアダプタが付属する。 □アイ・オー・データ機器のホームページ (2003年9月22日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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