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カノープス、USBに直接差せるTVチューナユニット「USTV-1」
−FEATHER-Xによる録画に対応。リモコンも付属


USTV-1をノートパソコンに接続

11月下旬発売

標準価格:オープンプライス

連絡先:サポートセンター
     Tel.078-992-5846


 カノープス株式会社は、USBコネクタに装着できるテレビチューナユニット「USTV-1」を11月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。対応OSはWIndows 2000/XP。

 パソコンのUSB端子に接続し、付属のテレビ録画/再生ソフト「FEATHER-X」により、テレビ番組の録画や再生が行なえる。USB 2.0/1.1に対応。エンコードはソフトウェアで行なう。iEPGを利用した録画予約が行なえるほか、付属のカード型リモコンによる操作も可能となっている。

 外形寸法は102.2×45×24mm、重量80gと小型で、同社では「MAMECYU(マメチュー)」の愛称を付けて製品展開するという。オーバーレイ解像度はUSB 2.0接続時に720×480ドット、USB 1.1接続時に320×240ドット。電源はUSBバスパワー駆動となっている。本体内にチューナユニットとPhilips製のADコンバータを内蔵する。なお、チューナは音声多重に非対応。


写真は試作機のため、実際の製品と一部仕様が異なる場合があります
USTV-1 アンテナ端子やS映像入力を装備 アナログ音声入出力を装備する

USTV-1の特徴 コントロールソフトはFEATHER-X

カード型リモコンが付属する

 F型アンテナコネクタのほか、S映像入力(コンポジット変換ケーブルも付属)と、アナログ音声入力、アナログ音声出力を装備する。なお、発売当初は、USB経由でのオーディオ転送が行なえず、USTV-1の音声出力をパソコンの音声入力端子に接続する必要がある。今後ドライバの改善により、「USB経由でのオーディオ転送も可能になるかもしれない(中田潤 第一開発部部長)」という。

 USB延長ケーブルや、S映像-コンポジット変換ケーブル、RFケーブル、オーディオ/ビデオケーブルなどが付属する。なお、アンテナ接続しなくても単体で視聴できるように、ロッドアンテナの採用なども検討したが、「感度が悪く実用に耐えなかったので、採用を見送った」としている。

USTV-1の内部

 また、発表会場でハイビジョンの再生デモも行なわれていた。HDDに蓄積したD4解像度のMPEG-2を出力するというもので、同社では編集システムなどを含め開発を行なっていくという。11月19日より開催される「InterBEE 2003」に合わせて、同社のハイビジョンに関する取り組みなどを発表する予定。

USTV-1はUSBに直挿しできる 会場ではハイビジョン再生デモも行なわれた

□カノープスのホームページ
http://www.canopus.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.canopus.co.jp/press/2003/ustv1.htm
□製品情報
http://www.canopus.co.jp/catalog/ustv/ustv1_index.htm
□関連記事
【5月20日】ノバック、USB 2.0対応の小型テレビキャプチャユニット
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030520/novac1.htm

(2003年10月29日)

[AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]


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