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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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ソニーは、DVD+Rの8倍速記録が可能な内蔵型DVD±R/RWドライブ「DRU-530A」を11月29日に発売する。また、2004年1月中旬には外付け型の「DRX-530UL」も発売。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はそれぞれ25,000円前後、33,000円前後になる見込み。 DRU-530Aは、DVD+R、DVD-R、DVD-RW、DVD+RW、CD-R、CD-RWの記録に対応したATAPI内蔵型ドライブ。最大記録速度は、DVD+Rが8倍速、DVD-RとDVD+RWが4倍速、DVD-RWが2倍速、CD-Rが40倍速、CD-RWが24倍速。 オーサリングソフト「MyDVD」をバンドルし、ドルビーデジタルでの記録や、DVD+RW VRモードなどでの編集が可能。そのほか、ライティングソフト「Record Now!」、パケットライトソフト「DLA」、DVD再生ソフト「PowerDVD」、ジュークボックスソフト「MUSICMATCH Jukebox」が付属する。 DRX-530ULは、パソコンとのインターフェイスとして、IEEE 1394とUSB 2.0の2種類を搭載した外付け型ドライブ。書き込み対応メディア、最大書き込み速度は上記DRU-530Aと同等。 バンドルソフトもDRU-530Aと共通。外形寸法は164×246×53mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1,75kg。縦置き設置にも対応する。
□ソニーのホームページ (2003年11月19日) [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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