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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社オーディオテクニカは、導体にPCOCCとOFCを採用したi.LINKケーブル「AT-DV97D」を11月21日に発売した。
■ AT-DV97D PCOCC(Pure Copper by Ohno Continuous Casting process)とOFC(Oxygen-Free Copper)のハイブリッド導体を使用した4ピン-4ピンのi.LINKケーブル。価格は0.7m品が4,800円、1.3m品が5,300円、2m品が5,800円、3m品が6,700円。 IEEE 1394のS400に対応し、伝送速度は最大400Mbps。静電気や電磁ノイズを吸収するチタン配合シースを採用し、ケーブルとプラグの接点に銀ハンダを使用。耐久性と音質・画質に配慮したという。端子は金メッキ仕上げ。
□製品情報(AT-DV97D)
■ AT-DV34V
PCOCCとHi-OFCのハイブリッド導体や、チタン配合シースなどを採用するコンポーネントケーブル。耐久性と画質を重視し、ケーブルとプラグの接合には銀ハンダを採用している。
□製品情報(AT-DV34V)
■ AT-DV85T/DV86T どちらも5C(S-5C-FB)のRFケーブルで、DV85Tが両端ともネジ式プラグ、DV86Tがネジ式とL型プラグを採用。プラグは金メッキ処理している。OFC導体、チタン配合シースを利用し、ケーブルとプラグの接続には銀ハンダを使用。 DV85Tの価格は、1m品が2,800円、2m品が3,200円、3m品が3,600円、5m品が4,700円。 DV86Tの価格は、1m品が2,700円、2m品が3,100円、3m品が3,500円、5m品が4,600円。
□製品情報(AT-DV85T/DV86T)
□オーディオテクニカのホームページ (2003年11月26日) [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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