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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社バッファローは、同社のテレビキャプチャ製品に付属する録画ソフト「PCastTV」のアップデータを公開した。バージョンナンバーはVer.1.30β2。 また、「PC-MV5DX/U2」と「PC-MV5DX/PCI」のドライバ(Ver.1.10)も公開した。ファイルサイズはそれぞれ704KB、520KB。
■ PCastTV Ver.1.30β2
対応機種は、「PC-MV3DX/PCI」、「PC-MV3SX/PCI」、「PC-MV5DX/PC」、「PC-MV5DX/U2」。 適用することで、PCastTVを起動することなく予約録画が行なえる「スケジューラ」が利用可能になる。また、TVチューナを「ケーブル」にした場合に、CATVチャンネルと民放地上波チャンネルを分けて表示できるようになる。 さらに、「録画後、自動コピー機能」の設定画面を追加。設定画面では、同社のNAS「LinkStation」を検出し、コピー先のフォルダに選択できる。そのほか、細かい修正が行なわれている。 また、PC-MV5DX/PCIのみ、MPEG録画時の録音レベルが調整可能になる。 http://buffalo.melcoinc.co.jp/download/driver/multi/pcasttv.html
■ PC-MV5DX/U2ドライバディスク Ver.1.10
適用すると「デフォルトの色調の変更」、「録画したMPEGファイルが不正になる現象の改善」が行なわれる。 □ダウンロードページ(PC-MV5DX/PCI ドライバディスク Ver 1.10)http://buffalo.melcoinc.co.jp/download/driver/multi/pc-mv5dx-u2.html
■ PC-MV5DX/PCIドライバディスク Ver.1.10
PCastTV Ver.1.30β2と合わせて利用することで、MPEG録画時の音声レベルが調整可能になる。 □ダウンロードページ(PC-MV5DX/PCI ドライバディスク Ver 1.10)http://buffalo.melcoinc.co.jp/download/driver/multi/pc-mv5dx-pci.html
□バッファローのホームページ [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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