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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社日立リビングサプライは、20V型液晶テレビ「20LCD-1」と14V型液晶テレビ「14LCD-1」を7月10日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20型が12万円前後、14型が6万円前後の見込み。 ともに、アスペクト比4:3の640×480ドット液晶パネルを採用した液晶テレビ。キャリングハンドルの採用により持ち運びを容易にしたほか、ACアダプタを省いた電源回路内蔵型とし、設置時の省スペース化を図っている。 20LCD-1はブラックとシルバーを基調にしたデザインを採用。視野角上下左右176度、輝度450cd/m2のパネルを使用し、3次元Y/C分離回路も内蔵している。 チューナは地上波アナログ放送とCATV(C13~38)に対応。入力端子はD2×1、S映像×1、コンポジット×2。4×7cmのスピーカーユニット×2を装備し、最大音声出力は5W×2ch。チルト角は前3度~後12度。消費電力は60W(待機時0.8W)。外形寸法は58×21.3×45.7cm(幅×奥行き×高さ)、重量は9.8kg。 14LCD-1は、シルバーを基調としたデザインを採用。視野角上下左右170度、輝度450cd/m2のパネルを使用している。チューナは地上波アナログ放送とCATV(C13~38)に対応。入力端子はD2×1、S映像×1、コンポジット×1。 4×2.9cmのスピーカーユニット×2を装備し、最大出力は1W×2ch。チルト角は前3度~後12度。消費電力は45W(待機時0.8W)。外形寸法は36.8×20.5×37.8cm(幅×奥行き×高さ)、重量は5.6kg。 □日立リビングサプライのホームページ (2004年6月15日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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