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テキサス・インスツルメンツは17日、解像度1,400×1,050ドット(SXGA+)の新DLPデバイス「SXGA+」を発表した。 プロジェクタ常設施設や大会議室、ビジネス、医療用途向けの1チップDLPデバイスで、「高解像度化の要求に応えた」という。SXGA+はDLP 1チップ方式としては最も高解像度なデバイスとなる。 同社DLP事業部ビジネス製品ビジネス・マネージャーのラース・ヨダー氏は「AV業界で高まるニーズに応え、PCを使用する業界に対してもネイティブの高解像度を提供する必要があると感じていた。DLP技術の特長である、高いコントラスト比と輝度、ズレのない画像、安定した画質などは、これらの市場やアプリケーションに適合する」と述べている。 □日本テキサス・インスツルメンツのホームページ (2004年6月17日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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