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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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インタービデオジャパン株式会社は、テレビ録画/視聴ソフト「WinDVR」の最新版「WinDVR 3 New Edition」を7月30日に発売する。価格は6,279円。なお、DVD再生ソフトの「WinDVD 6 Gold」や、動画編集・DVDオーサリングソフト「WinDVD Creator 2 Platinum」をセットにした商品もラインナップする。各セットの価格は下表の通り。
「WinDVR 3 New Edition」は、MPEG-1/2のリアルタイムエンコードに対応したテレビ録画/視聴ソフト。WinDVR 3とWinDVR 3 New Editionの機能面の違いはないが、価格が7,329円から6,279円へ1,050円低価格化している。さらに「豊富なOEM提供の経験を活かして細かいバージョンアップが行なわれ、ブラッシュアップしている」(同社)とのこと。
録画機能は、ドルビーデジタル/リニアPCM音声でのキャプチャに対応。録画ファイルのプロファイルを変更するトランスコード機能も備えている。さらに、CD/DVDのライティング機能も装備しており、DVDビデオやビデオCD、SVCDなども作成できる。 録画予約機能はiEPGをサポートしており、複数の番組情報サイトが利用できる。ほかにも、携帯電話経由で録画予約を行なうreserMail機能をサポート。受信チャンネルの放送局名を自動的に取得する機能も備えている。 また、DVフォーマットもサポートし、IEEE 1394経由でパソコンに接続したDVカメラからのAVIファイルの読み込み/書き戻しも可能。さらに、MPEGファイルの再生機能も搭載し、キャプチャしたMPEGファイルのプレビューが行なえ、WinDVD DVD/Platinumなどに搭載している色調補正機能「Movie Effector II」も装備している。
(2004年7月12日) [AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]
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