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エルザ、7月初旬発売の「EX-VISION 1500TV」をアップデート
-CPU負荷100%時の音ズレ修正や、チャンネル切替速度向上など


7月15日公開


 株式会社エルザジャパンは15日、7月初旬に発売した世界最小のMPEG-2エンコーダ搭載TVキャプチャPCIカード「ELSA EX-VISION 1500TV」の付属アプリケーションをアップデートした。ファイル容量は約7.4MB。

 CPU負荷が100%になった場合に音ズレが発生する問題などが修正され、チャンネル切替え速度が向上するほか、以下の問題が修正された。

  • CPU負荷が100%になった場合、音ズレが発生する問題を修正
  • ビデオ再生中に入力機器の画質設定を変更すると、INFO.TV Plusが落ちたり、固まったりする問題を修正し、最大化を維持したまま、モード変更を行なうように修正
  • フルスクリーンOSDのメニューを表示中、コントロールバーを固定すると、メニューの枠がズレる問題を修正
  • フルスクリーンOSDのビデオリストや番組リストが、全画面表示時以外でも表示されることがある問題を修正
  • WMVで録画できない音声品質(22.05/16/44.1kHz)をオプション設定から削除
  • チャンネルを切り替えた際、映像が表示されない(黒い画面になる)問題を修正
  • チャンネル切替時の速度を向上
  • 分割設定をして予約録画を行なうと、予約終了時間に録画が終了しない問題を修正
  • 動画形式「その他」コーデック「非圧縮」で録画を行うと、ファイル再生時に映像がカクツク問題を改善
  • 動画形式「HWMPEG2 Video」で、VBRの設定が正しく反映されない問題を修正
 EX-VISION 1500TVは、PCIブリッジを統合したNEC製MPEG-2エンコードチップ「μ6115161151」を採用したTVキャプチャカード。NEC製3次元Y/C分離回路や、NEC製ゴーストリデュサチップも搭載しながら、Low Profile対応で外形寸法125×65mmを実現しており、同社では世界最小としている。

 チューナには、ALPS製セラミックTVチューナモジュールを採用。S/コンポジット入力や、ライン入力(ステレオミニジック)も装備している。最大キャプチャ解像度は720×480ドットで、ハードウェアMPEGエンコーダのほか、WMVなどソフトウェアエンコーダとの切り替えが可能となっている。

 また、TV番組の同時録画が可能になる、複数枚の同時使用にも対応を予定しており、7月中にアップデータを公開するとしている。

□エルザジャパンのホームページ
http://www.elsa-jp.co.jp/
□ダウンロードページ
http://www.elsa-jp.co.jp/support/driver_tv.html#1500tv
□製品情報
http://www.elsa-jp.co.jp/product/05tv/ex1500tv/index.html
□関連記事
【6月22日】エルザ、世界最小のGRT/3D YC分離搭載キャプチャカード
-「おまかせ録画」搭載。複数枚同時使用にも対応予定
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20040622/elsa.htm

(2004年7月16日)

[AV Watch編集部/furukawa@impress.co.jp]


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