◇ 最新ニュース ◇
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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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インクジェット対応ホワイトレーベルで50枚、100枚、300枚、1,000枚の4種類のパッケージが用意される。直販価格は6,142円(122.84円/枚)、11,340円(113.4円/枚)、32,445円(108.15円/枚)、101,850円(101.85円/枚)。 > > 従来のDVD-Rメディアは片面の容量は4.7GBだが、TRANSDISC SUPER PLUSでは従来のディスクとは互換性を保ったまま4.85GBに容量を拡張する、韓国のBeAll Developersの技術「EX(Extrem eXtended)」によって製造されている。 同社では「現行の記録型DVDドライブや、DVDライティングソフトで4.85GBの書き込みが可能」としており、通常のDVDプレイヤーで4.85GB分記録したDVDビデオを再生することができるという。
なおDVDレコーダでは、東芝やパイオニアが4.85GBの記録が可能で、松下のレコーダでは4.7GBまでしか記録できないなどの制限があり、同社のサイトで対応状況を公開する予定。
両製品とも海外生産ながら、すべての素材を国内DVDディスクメーカーで実績の高いものを使い、国産の製造装置を使用して、国内メーカーと同じ品質基準に基づいて製造されているという。
また、同社の記録再生保証制度の対象となっており、他社メディアを再生できる機器で、再生できなかった場合や、他社メディアで記録再生できるのに、記録再生できなかった場合に無料で交換もしくは返金に応じる。
□TRANSTECHNOLOGYのホームページ (2004年9月14日) [AV Watch編集部/furukawa@impress.co.jp]
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