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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社ピクセラは、自作PC市場向けにマイクロソフトのAVパソコン向けOS「Windows XP Media Center Edtion(以下MCE)」用テレビキャプチャカード「PIX-CTV200PW」を10月8日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は17,800円前後の見込み。 Microsoftが10月8日より自作PC市場向けに発売予定のAVパソコン用OS「DSP(デリバリー・サービス・パートナー)版 Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005」に対応したテレビキャプチャカード。 同社では、バルク版として9月24日よりMCE用ドライバとDVD再生ソフト「PowerDVD5 for Pixela」のみをバンドル、録画ソフトが付属しないMCE対応キャプチャカードを発売している。「PIX-CTV200PW」は同仕様のカードを採用しながらMCE用ドライバ/PowerDVD5 for Pixelaに加え、録画ソフト「PixeStationTV」が付属。MCEのほか、Windows 2000/XPでも利用できる。 カードの仕様はバルク版と同様で、MPEGエンコーダにはCONEXANT製の「CX23416」を搭載。NEC製のゴーストリデューサや3次元Y/C分離チップの搭載などで高画質化を図っている。アンテナ入力のほか、S映像、コンポジット入力、アナログ音声入力を装備する。 □ピクセラのホームページ (2004年10月1日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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