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三洋電機株式会社は1日、独自の高画質化技術を採用したFPD用デジタルRGBプロセッサLSI「LC749450NW」を開発したと発表した。サンプル出荷は10月からで、サンプル価格は3,000円。2004年末に月産2万個を予定している。 LC749450NWは、独自の高画質化技術「SDPiC(SANYO Digital Picture Improvement Core)」を採用したRGBプロセッサ。IP変換技術と画質補正技術を合わせたもので、NTSC(480i)、PAL(576i)の信号入力時に動き適応IP変換、もしくは3:2プルダウン方式のシネマモードIP変換を実施。2次元/3次元ノイズリダクションを行ない、ジャギーやクロスカラー、クロスルミナンスを低減するという。 画質補正技術は輪郭補正やシャープネス、カラー、色相、コントラスト、ブライトネス、白バランス、黒バランス等に加え、シャドウ・アジャスタ、白黒伸張、ブルーストレッチ、カラーエキサイタ機能を搭載。RGB各々独立してプログラム可能なガンマ補正機能も備えており、表示パネルに最適な画質調整が行なえるという。 入力信号は480i/480p/576i/576p/720p/1080iに対応。ほかにも、マトリクス変換やアスペクト変換機能も備えている。電源電圧は1.8V/3.3V(I/O部)。最高動作周波数は135MHz。パッケージはSQFP208となっている。
□三洋のホームページ (2004年10月1日) [AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]
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