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ソニーは、光デジタル入力を備えたPC用アクティブスピーカー「SRS-ZP1000D」を10月21日に発売する。価格は24,150円。 総合出力50Wの1ビットデジタルアンプを内蔵したアクティブスピーカー。アナログのステレオミニに加え、96kHz/24bitに対応した光デジタル入力を装備。デジタルアンプと合わせて、ノイズを抑えたクリアなサウンドが再生できるという。 100mm径のウーファと、25mm径のツイータを搭載した2ウェイ・2スピーカーで、エンクロージャはバスレフ。ドライバーユニットにはΣ型磁気回路を採用している。 ソースに合わせて選択できる「MUSICモード」と「MOVIEモード」の2種類の音質モードを搭載。クリアパネルを使ったデザインを採用。机の上での使用を想定しており、エンクロージャは若干上向きになっている。 外形寸法は140×203×330mm(幅×奥行き×高さ)。重量はアンプを内蔵した左側が約4.5kg、非搭載の右側が約2.8kgとなっている。
□ソニーのホームページ
(2004年10月8日) [AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]
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